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経緯


生物・生態系分野と社会科学分野の連携について

国立環境研究所では、2011年度より生物・生態系環境研究センターと社会環境システム研究センターが中心となり、外部の講師をお招きしながら、生物-社会分野の交流セミナーを実施してきました。これは、生物・生態系分野と社会科学分野の交流を行い、分野横断的な研究活動を活発化させ、生物多様性や生態系の保全・管理に関する問題解決の可能性を模索することを目的としています。

環境経済評価連携研究グループの発足

2014年8月、これまでのセミナーで重ねた議論を基に、分野横断的なアプローチによる研究をさらに推進するため「環境経済評価連携研究グループ(グループ長:東北大学 日引 聡教授)」を発足しました。今後は「環境経済評価連携研究グループセミナー」と名称を変更し、引き続き連携・議論を深める場を設けていきます。公開セミナーの情報については、本ページにてご案内します。

コアメンバー
日引 聡(東北大学大学院経済学研究科)
亀山 康子(社会環境システム研究センター)
山野 博哉(生物・生態系環境研究センター)
大場 真(福島支部)
岡川 梓(社会環境システム研究センター)
横尾 英史(資源循環・廃棄物研究センター)
久保 雄広(生物・生態系環境研究センター)

開催案内


第2回 環境経済学と政策形成のワークショップ
Workshop on Environmental Economics and Policy Making

環境経済評価連携研究グループでは、環境・資源・エネルギー経済学の研究者と政策立案者の架け橋を目指したワークショップを昨年度より実施しております。
第1回(報告はこちら)の好評を受けまして、このたび第2回を9月27日に開催いたします。皆さんのご参加をお待ちしています。

日時:2018年9月27日(木)10:00-16:30(予定) ※18時まで会場にて打合せ可能
場所:航空会館(東京都港区新橋1-18-1)701会議室
お申込み方法:参加ご希望の方は、専用フォームより事前参加申込をお願いします。  専用フォームはこちら
お問合せ先:ワークショップ事務局 E-mail: eepm_ws2 (末尾に@nies.go.jpをつけてください)

以下、概要とプログラム
※講演タイトルおよび時間帯は予告なしに変更となる場合があります。

10:00 開会のあいさつ 藤田 壮(国立環境研究所・社会環境システム研究センター長)
10:15-10:30 参加者自己紹介の時間

Session 1 環境政策形成と経済学研究 10:30-11:30
山口 臨太郎(国立環境研究所)「気候変動の割引率と政策形成」
Keywords: 費用便益分析、割引率、気候変動

石村 雄一(京都経済短期大学)「廃棄物政策におけるNIMBY問題」
Keywords: 廃棄物政策、最終処分場、立地決定問題、NIMBY、空間計量経済学

Wenchao Wu(国立環境研究所)「中国の家庭の電力消費における規模の経済」
Keywords: 電力消費量、家計サイズ、中国

※その他、追加の報告者を調整中


Session 2 生態系と生物多様性の経済学 11:30-13:45(12:00-13:00 昼食休憩)
11:30-12:00
西田 貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)「都市の生物多様性の全国ランキング分析:『都市の生物多様性指標(簡易版)』による評価の試み」
Keywords: 都市の生物多様性指標、シンガポール指標、愛知目標、生物多様性地域戦略、みどりの基本計画

13:00-13:15
参加者自己紹介の時間

13:15-13:45
久保 雄広(国立環境研究所)「ビッグデータを活用した生態系サービスの経済評価」
Keywords: 沿岸生態系、環境評価、気候変動、適応、ICT


Session 3 実務家と研究者の対話「環境政策形成に経済学がどう貢献できるか?」 13:45-15:00
14:00-14:15
話題提供:環境省大臣官房総合政策課政策評価室
高林 祐也(環境省)「環境省の2019年度の重点施策と経済学研究者への期待」

14:15-15:00 自由討論
15:00-15:15 休憩

Session 4 実務家との協働による環境・エネルギー経済学 15:15-16:15
15:15-15:45
高橋 遼(早稲田大学)「エコ認証コーヒーの購買行動の検証:日本全国を対象とした自動販売機を用いた社会実験」
Keywords: 影響評価、フィールド実験、情報発信、評判効果(Green reputation)

15:45-16:15
松川 勇(武蔵大学)「電力使用量に関するリアルタイムの情報提供が家計の節電に及ぼす影響:フィールド実験による検証」
Keywords: 節電、電力情報、ナッジ、ブーメラン効果、学習効果


16:15 閉会のあいさつ 日引聡(東北大学/国立環境研究所・環境経済評価連携研究グループ長)
16:30-18:00 同会場にて研究打合せ可能


開催報告


環境経済学と政策形成のワークショップ

環境経済評価連携研究グループでは、日本の環境・資源・エネルギー経済学の研究者と政策立案者の架け橋を目指して、ワークショップを開催しました。当日は、環境経済学者に加え環境省、経済産業省、国際協力機構などから合計50名ほどの方々にご参加いただき、活発な議論を行いました。

 

開催日時・場所

2018年2月9日(金)AP東京八重洲通り 7階R室

企画趣旨

環境分野の政策の形成・評価において、経済学の知見を活用する新たな動きが増加している。例えば、環境省では日本版ナッジ・ユニットを発足させ、行動経済学の知見を活用して低炭素型の行動変容を促す事業が始まっている。また、これに先立って欧米では生態系サービスや生物多様性の保全・効果的な管理を目指して、ナッジを活用した行動変容策の検討が進んでいる。
加えて、昨今の「エビデンスに基づく政策立案(Evidence-Based Policy Making: EBPM)」の議論を受けて、政策の計量経済学的な事後評価への関心も高まりつつある。これらに加えて、生態系と生物多様性の経済学(The Economics of Ecosystem and Biodiversity)や、経済的手法を用いた環境政策研究への行政ニーズも引き続き増加している。
国立環境研究所・環境経済評価連携研究グループでは、日本の環境・資源・エネルギー経済学の研究者と政策立案者の架け橋を目指して、ワークショップを開催する。研究者が最新の研究成果を発表し、行政官らに研究の政策的意義を解説する。また、政策立案者からのコメントや将来的な行政ニーズの共有を受ける。これらを通じて、環境分野の政策形成に資する経済学的研究の発展を目指す。

プログラム

10:00 開会のあいさつ・趣旨説明 亀山康子(国立環境研究所)/横尾英史(国立環境研究所・経済産業研究所)
10:15-10:30 参加者自己紹介の時間

Session 1 経済学と環境・エネルギー行政
10:30-10:45
岡川梓(国立環境研究所)「土地市場が評価する浸水被害額の計測」
Keywords: 気候変動適応策、ヘドニック・アプローチ、二段階推計

10:45-11:00
山口臨太郎(九州大学)「自然資本のシャドー価格と包括的富」
Keywords: 包括的富(IW)、自然資本、シャドー価格、割引率、持続可能な発展の指標

Session 2 環境・エネルギー政策と行動科学
11:00-11:30
作道真理(日本政策投資銀行設備投資研究所)「環境マネジメントシステムの波及効果:従業員の家庭における省エネ行動への影響」
Keywords: 環境マネジメントシステム、家計、省エネ行動、電力消費、波及効果

11:30-12:00
溝渕健一(松山大学)「エネルギー効率改善によるリバウンド効果の推定-省エネエアコンへの買い替えを事例として-」
Keywords: 省エネ、エアコン、リバウンド効果、データ分析

13:30-14:00
小西祥文(筑波大学)「自動車燃費規制の技術歪曲効果」
Keywords: 燃費規制、技術進歩、差分の差分の差分(DDD)法

14:00-14:15
池本忠弘(環境省)「行動科学の活用を通じた行動変容の促進に係る環境省の取組」
Keywords: 行動科学、低炭素

14:15-14:45
久保雄広(国立環境研究所)「エビデンスに基づく国立公園政策の立案に向けて:募金フィールド実験による一考察」
Keywords: 国立公園、フィールド実験、行動科学、募金

Session 3 森林と開発途上国
15:00-15:15
山本雅資(富山大学)「森林資源保全へのボーダー効果:北東アジアを例に」
Keywords: 森林、リモートセンシング・データ

15:15-15:45
山本裕基(長崎大学)「森林生態系サービスが農業生産性に与える影響:インドネシア家計調査と衛星データを用いた分析」
Keywords: 森林生態系サービス、農業生産、森林保全政策、リモートセンシング・データ、インドネシア

15:45-16:00
青柳恵太郎(メトリクスワークコンサルタンツ)「途上国におけるごみ分別の促進:JICAにおけるエビデンスに基づく開発援助の実践」
Keywords: インパクト評価、 RCT型フィールド実験、開発途上国、ごみ分別、モザンビーク

16:00-16:30
横尾英史(国立環境研究所・経済産業研究所)「政府主導型コミュニティ・ベース廃棄物管理の普及促進:インドネシアにおけるRCTからのエビデンス」
Keywords: 廃棄物収集、RCT型フィールド実験、行動経済学、開発途上国


16:30 閉会のあいさつ 日引聡(東北大学・国立環境研究所)


企画セッション『ナチュラル・フィールド実験を用いた環境政策研究−ランダム化比較試験からのエビデンス−』

環境経済・政策学会において、環境経済評価連携研究グループの横尾英史、久保雄広がオーガナイズした企画セッション 『ナチュラル・フィールド実験を用いた環境政策研究−ランダム化比較試験からのエビデンス−』 が開催されました。当日は40名を超える方々にご参加いただき、時間いっぱいまで活発な意見交換が行われる等、セッションは盛会のうちに終了しました。

企画セッション風景 企画セッション風景

開催日時・場所

2016年9月11日(木)青山学院大学青山キャンパス

企画セッション概要

イントロダクション
オーガナイザーおよび座長・野村久子(九州大学)による企画の趣旨説明

報告1:Voluntary contributions to maintenance for hiking trail: Evidence from a natural field experiment in Japan
   報告者:久保雄広(国立環境研究所)・庄子康(北海道大学)・柘植隆宏(甲南大学)・栗山浩一(京都大学)

報告2:家庭ごみの不法投棄対策の効果測定 −国内自治体におけるフィールド実験を用いた検証−
   報告者:小林庸平(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)

報告3:ホームエネルギーレポートによる消費者の意識・行動の変容と省エネルギー効果:日本初のホームエネルギーレポート大規模実証調査から
   報告者:Ken Haig(オーパワージャパン株式会社)

報告4:Social comparison, probabilistic expectations and pro-environmental behaviors: Evidence from a randomized controlled trial in Vietnam
   報告者:横尾英史(国立環境研究所)・Nguyen Ngoc Mai(Hanoi Foreign Trade University)

コメント
   討論者: 井上雄祐(環境省)、鈴木綾(東京大学)

総合討論

企画セッション詳細(PDF:215KB)(PDF:215KB)


開催記録


第18回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2018年8月6日(月)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟 3階会議室
使用言語:日本語(Slides, Q&A: English 質疑・討論で英語での返答も可能)
報告者:田中 伸介(タフツ大学/Tufts University)
演題:Driving the Gap: Tax Incentives and Incentives for Manipulating the Fuel Efficiency in the Automobile Industry

要旨:This study examines and identifies the underlying incentives for falsifying fuel efficiency on the part of the automobile industry. Using novel microdata on on-road fuel consumption in Japan, we find a discontinuous increase in the fuel efficiency gap—the disparity between official test results and real-world fuel efficiency—of 6 percent at the tax-incentive eligibility thresholds. Further evidence shows that the extents of manipulation respond directly to marginal tax incentives. Our findings suggest that large incentive schemes, especially those with nonlinear payoff schedules, may induce incentives on the part of automakers to “cook the books” on fuel efficiency figures.

第17回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2018年8月1日(水)15:30-18:00 *終了後18時30分ごろよりつくば駅周辺で懇親会あり
場所:国立環境研究所 研究本館T 3階 第2会議室
使用言語:日本語(Slides, Q&A: English 質疑・討論で英語での返答も可能)

報告者1:中元康裕(関西大学)
演題:Pollution Externalities and Corrective Taxes in a Dynamic Small Open Economy

要旨:This study examines the effects of environmental tax policies in a dynamic model of a polluted small open economy in which there are two sources of pollution, consumption and production, controlled by consumption and income taxes, and accumulated pollution affects a negative effect on household's utility. In a decentralized dynamic competitive equilibrium under exogenous tax rates, we show that whereas a permanent increase in each of the consumption and income taxes unambiguously reduce the steady-state stock of pollution, a temporary increase in these taxes may lead to more pollution in the long run, suggesting that more stringent environmental policy might be ineffective if the regulation is only temporary. We also derive the social optimal solution and examine the optimal tax paths to achieve the social optimum. If distaste and leisure effects are sufficiently strong, tax rates decrease along the optimal path as pollution increases over time, and if these effects are not so strong, the opposite occurs.

報告者2:生藤昌子(筑波大学)
演題:Environmental policy in a stagnant economy (with Yoshiyasu Ono, ISER Osaka University)

要旨:Using a dynamic optimization model of a monetary economy in which persistent unemployment occurs, we examine the effects of environmental policies on aggregate consumption and pollution emission in a stagnant economy with persistent deflation. If full employment is achieved, environmental policies, such as imposing an emission tax to restrict pollution and employing labor in the public pollution-abatement sector, naturally crowd out commodity production and hence decrease consumption. If unemployment prevails, however, those environmental policies stimulate private consumption by expanding total employment and mitigating deflation. Their effects on welfare are also examined.

第16回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2018年7月24日(火)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 研究本館U 1階 第1会議室
使用言語:日本語
報告者:木曽貴彦(アバディーン大学)
演題:A Subsidy Inversely Related to the Product Price

要旨:This paper proposes a new subsidy scheme for promoting a target good’s consumption, where subsidy payment is inversely related to the good’s price. Under imperfect competition, this scheme makes the demand faced by producers more elastic, thereby reducing their power to raise prices and increasing subsidy pass-through to consumers. Compared to commonly-used specific or ad valorem subsidies, it can lower government expenditure for inducing a given output, and flexibly adjust the incidence on producers. Simulations based on an actual U.S. subsidy programme on electric vehicles indicate up to 50?81% reductions in government spending if it replaces the current specific subsidy.

第15回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2018年5月9日(水)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟 3階会議室
使用言語:英語
報告者:山ア 晃生(カルガリー大学)
演題:The Competitiveness Impacts of Carbon Tax: Evidence from British Columbia

要旨:In the recent years, many jurisdictions have been considering a carbon pricing policy as their future climate action plan. To better inform policymakers and the public about the potential costs and benefits of such policies, I investigate the impacts of British Columbia’s carbon tax. I use detailed confidential micro-level data to estimate its impacts on the competitiveness of plants and firms in BC. The findings from my research suggest that the carbon tax induces job shifts across industries while the net aggregate employment effect is rather small. However, it does impose costs in the manufacturing sector in the short-run, leading to declines in output, employment, and productivity. Yet, such negative shocks can be eased by recycling the tax revenue. These findings can be useful for designing the future carbon tax policy in other jurisdiction.

第14回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2018年4月13日(金)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟 3階会議室
使用言語:日本語
演者:伊芸 研吾(独立行政法人 国際協力機構(JICA)研究所)
演題:実務者と共同で行うインパクト評価:南アフリカにおける障害平等研修のインパクトに関するランダム化比較試験の紹介
共催:科研費補助金 挑戦的研究 (萌芽)「ランダム化比較試験を用いた環境・エネルギー政策研究の手法確立」
(研究代表者:野村久子 研究分担者:横尾英史、久保雄広、鈴木綾 研究協力者:小林 庸平、ケン・ヘイグ)

要旨:近年Evidence-Based Policy Makingが提唱されていることを受けて、研究者と実務者の距離が狭まり、共同で政策的介入のインパクトを評価する機会が増えている。しかし、研究者と実務者の利害が一致しないことは往々にしてあり、実りあるインパクト評価の実施のためには、双方の意向に配慮し調整することが重要であるといえよう。今回のセミナーでは、報告者がJICAのプロジェクト専門家と実施中の南アフリカにおける障害平等研修のインパクト評価の事例をもとに、分析結果と共に評価デザインの設計などの研究プロセスの詳細を紹介する。

第13回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2018年3月9日(金)14:00-16:00
場所:国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟 3階会議室
使用言語:英語
演者:Prof. Jan R. Magnus(Vrije Universiteit Amsterdam (Department of Econometrics and Operations Research))
演題:Expected Utility and Catastrophic Risk in a Stochastic Economy-Climate Model (joint with Masako Ikefuji, Roger J. A. Laeven, and Chris Muris)

第12回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2017年10月6日(金)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 第二会議室(研究本館I 3階)
使用言語:英語
演者:Douglas MacMillan (University of Kent)
演題:The economics of conservation and sustainable land use

第11回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2017年10月4日(水) 9:45-11:15
場所:国立環境研究所 地球温暖化化研究棟 交流会議室
使用言語:英語
演者・演題:
 Prof. Ferdinando Villa(bc3, Spain)
 「Characterizing beneficiaries in integrated ecosystem services assessments: an artificial intelligence approach (TDB)」
話題提供:
 Dr. Ronald C. Estoque (国立環境研究所, 社会環境システム研究センター)
 「Future changes in Southeast Asia’s forest cover and its ecosystem service value under the shared socioeconomic pathways: Initial results for the Philippines (TDB)」

第10回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2017年7月21日(金)15:00-17:00
場所:国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟 3階会議室
演者・演題:
 山口臨太郎(九州大学)
 「Corruption, institutions and sustainable development: Theory and evidence from inclusive wealth」
 高橋遼(学習院大学)
 「When do consumers stand up for the environment? Evidence from a large-scale social experiment to promote environmentally friendly coffee」

第9回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2017年5月11日(木)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 第2会議室(研究本館I 3階)
演者:杉本興運(首都大学東京 助教)
演題:地理空間情報を応用した観光行動研究の潮流

第8回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2017年4月14日(金)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 循環・廃棄物研究棟 3階会議室(前)
演者:手島健介(メキシコ自治工科大学)
演題:Offshoring Health Risks: The Impact of the U.S. Lead Regulation on Infant Health in Mexico
共催:資源循環研究プログラムPJ2「循環資源及び随伴物質のフロー・ストックにおける資源保全・環境影響評価」

第7回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2017年2月7日(火)15:30-17:00
場所:国立環境研究所 第2会議室
演者:青柳恵太郎(株式会社グローバル・グループ21ジャパン)
演題:フィールド実験における実務者連携のコツ:JICAにおけるRCT実践の経験から
コメンテーター:野村久子(九州大学 農学研究院)

第6回 経済学者によるアマゾンの環境と開発研究のセミナー

日時:2016年5月27日(金)15:00-17:00
場所:国立環境研究所 第2会議室
演者:高崎善人(東京大学大学院経済学研究科 教授)
プログラム:
 15:00-16:00 Peruvian Amazon Rural Livelihoods and Poverty (PARLAP)
 16:00-17:00 研究論文発表・質疑応答
  Title: Environmental and market determinants of economic orientation among rain forest communities:
  evidence from a large-scale survey in western Amazonia
  Authors: Oliver T. Coomes, Yoshito Takasaki, Christian Abizaid and J.Pablo Arroyo‐Mora

第5回 歴史人口学セミナー

日時:2015年12月7日(月)15:00-16:30
場所:国立環境研究所 第2会議室
プログラム:
日本列島における地域人口の長期的変化−資源・環境・文明システムとの関連から考える−(歴史人口学/静岡県立大学 学長 鬼頭 宏)

ワークショップ

日時:2015年3月13日(金)14:00-17:50、14日(土)9:30-12:20
場所:国立環境研究所 第2会議室・第1会議室
プログラム:
【1日目】
Critical capital stock and optimal steady states in a continuous time aggregate growth model with convex-concave production function(早稲田大学 赤尾健一)
Consumption salience, learning and information acquisition: Evidence from a field experiment(武蔵大学 松川勇)
Job Change and Self-Control of Waste Pickers: Evidence from a Field Experiment in the Philippines(国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター・環境経済連携グループ 横尾英史)
フィリピンの漁業者に対するフィールド実験(武蔵大学 田中健太)
【2日目】
送電事業者の戦略的行動を考慮した再生可能エネルギー普及促進制度の効果(早稲田大学 庫川幸秀)
Environmental Policy Decisions Incentives and the Possibility of Environmental Improvements in China(早稲田大学 澤田英二)
気候変動が中国の死亡率に与える影響についての実証研究(上智大学/国立環境研究所 環境経済連携グループ長 日引聡)

第4回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2015年3月6日(金)9:30-11:00
場所:国立環境研究所 第2会議室
プログラム:
国立公園ブランドを考える −保全とレクリエーションのトレードオフ−(京都大学大学院博士課程 久保雄広)

第3回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2015年1月23日(金) 15:30-18:00
場所:国立環境研究所 第2会議室
プログラム:
赤土流出対策の費用効率的な対策の経済学的検討(長崎大学環境科学部 堀江哲也)
ボルネオ先住民の森の生物多様性と生態系サービス -地域社会のニーズを考慮した生物多様性保全に向けて-(国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 竹内やよい)

第2回 環境経済評価連携研究グループ・セミナー

日時:2014年12月5日(金) 15:30-17:30
場所:国立環境研究所 第2会議室
プログラム:
廃村の生態学〜土地利用と放棄の歴史から考える将来の生物多様性保全策〜(生物・生態系環境研究センター 深澤圭太)
社会と生態系のつながりを評価する: 地理的・定量的生態系サービス評価の試み(社会環境システム研究センター 大場真)
ダンプサイト・ウェイストピッカーの転職促進方法の検討−フィリピン・イロイロ市のごみ処分場におけるフィールド実験−(資源循環・廃棄物研究センター 横尾英史)

第1回 キックオフセミナー

日時:2014年11月7日(金) 15:30-17:30
場所:国立環境研究所 第2会議室
プログラム:
演題1:これまでの研究成果の紹介及び環境経済学の全体像と今後のグループの運営について(連携研究グループ長:日引 聡)
演題2:生態系研究における環境経済評価研究の意義(生物・生態系環境研究センター室長 山野博哉)
演題3:環境経済評価連携グループで取り組むべき研究テーマ(社会環境システム研究センター室長 亀山康子)
全体討論


会場案内


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生物・生態系環境研究センター広報担当 生物・生態系環境研究センター広報担当アドレス

Last updated May. 16, 2018