(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
  1. 侵入生物データベース >
  2. 日本の外来生物 >
  3. 爬虫類 >
  4. スインホーキノボリトカゲ

スインホーキノボリトカゲ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 スインホーキノボリトカゲ

クリックすると拡大画像が表示されます

スインホーキノボリトカゲ
分類群 爬虫綱 有鱗目 トカゲ亜目 アガマ科
(Agamidae, Sauria (Lacertilia), Squamata, Reptilia)
学名 Japalura swinhonis
英名等 Swinhoe’s tree lizard, Swinhoe’s Japalura, 欺文氏攀蜥
自然分布 台湾の標高1500m以下のほぼ全域.周辺島嶼(小琉球,緑島,蘭嶼)を含む.
形態 全長20~30cm程度の中程度のサイズのトカゲ.尾長は頭胴長の2~2.4倍程度.雄は最大30cm程になり,雌ややや小さく最大25cm程度.頭部・胴部・背面に凹凸のある鱗が並び,鼓膜は露出しない.四肢は細長く,指にはかぎ爪が発達.背中部の鱗は中央の隆起を中心に側扁し,胴体部では鋸歯状になる.背面~体側は灰褐色で,背面にやや不明瞭な横縞模様,雄は肩~腰に明色の帯状模様を持つ.口の中は暗色.尾は濃淡の横縞模様.
生息環境 低標高地域の森林~林縁.人為撹乱された環境でも生息可能で,市街地・公園・果樹園などにも出現する.
繁殖生態 一腹卵数4~6.繁殖期には雄はなわばりを形成し,他の動物が接近すると威嚇する.
繁殖期:春~夏
生態的特性 昼行性,樹上性.冬季(台湾北部で3ヶ月,南部で1ヵ月半)は活動せずに越冬する.
食性:昆虫など
侵入情報
国内移入分布 静岡県磐田市の天竜川東側地域 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元 台湾と推測されている
侵入経路 輸入植物へ混入と推測されている
侵入年代 初記録は2006年,磐田市
影響 不明
法的扱い なし
防除方法
問題点等
海外移入分布
備考
基本・侵入情報 参考資料リスト