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分子レベルから個体・個体群レベルでの生態毒性を評価する基礎的研究(令和 5年度)
Basic research on ecotoxicity from the viewpoint of molecular to organism or population level

研究課題コード
2125AV011
開始/終了年度
2021~2025年
キーワード(日本語)
生態毒性,化学物質影響,個体影響,有害性帰結経路,トキシコゲノミクス
キーワード(英語)
ecotoxicity,impact of chemicals,impact on organism,adverse outcome pathway,toxicogenomics

研究概要

先見的・先端的な基礎研究として、多種多様な化学物質群等の環境中の有害因子に関し、生態系への影響の解明と因子や機序の解明並びに試験法・予測手法・評価手法などの開発を進める。
具体的には、多種多様な化学物質(群)の環境中生物への有害影響について分子レベルから個体・個体群レベルで評価する研究を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

多種多様な化学物質(群)の環境中生物への有害影響について分子レベルから個体・個体群レベルで評価する研究について、3年後を目途に化学物質による分子レベルから個体・個体群レベルまで生態影響の解析を行う。また、最終年度までにこれらの手法を利用して生態影響の評価手法について知見を提供する。

今年度の研究概要

化学物質や混合物、微小プラスチックといった有害因子の遺伝子発現やタンパク誘導など分子レベルから個体、個体群レベルでの環境中生物への有害影響に関する研究を行う。特に、バイオプラスチック溶出物の海産生物への有害性評価や、環境RNAの適用可能性に関する検討、内分泌かく乱作用の検出のための基礎的研究などについて研究を進める。

関連する研究課題

課題代表者

山本 裕史

  • 環境リスク・健康領域
  • 副領域長
  • Ph.D.
  • 化学,生物学,土木工学
portrait

担当者