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:2017/12/06 19:19:42

寺本 宗正

TERAMOTO Munemasa

氏名
寺本 宗正(てらもと むねまさ)
所属/職名
地球環境研究センター(炭素循環研究室)/特別研究員
研究課題
地球温暖化が土壌排出CO2に与える影響の評価
学位の種類
農学博士
専門とする学問分野
林学,農学,生物学
専門とする環境分野
森林立地,微気象学
研究概要
土壌呼吸は陸域生態系において、光合成に次いで大きな炭素フラックスであり、その7割は微生物による土壌有機炭素分解(微生物呼吸)に起因すると考えられる。微生物呼吸は温度上昇に対して指数関数的に増加するため、わずかな温度上昇が、顕著な二酸化炭素排出につながる。昨今の地球温暖化によって微生物呼吸が増加し、一層温暖化を加速させるという悪循環が懸念されているが、それを検証するための温暖化条件下における長期的な連続観測データは、非常に限られているのが現状である。
そこで、日本各地の代表的な森林に、同一の観測システム(自動開閉チャンバーシステム)と、赤外線ヒーターによる土壌加温システムを設置し、微生物呼吸に対する数年単位の長期的な温暖化影響を検証する。
個別研究課題
研究成果(誌上)
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  • 査読付き 原著論文
研究成果(口頭)
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  • 研究発表