
「絶滅危惧種イトウの生態から考える河川環境」
2023/08/28
公開シンポジウム2023(5)
「モニタリングから読みとく環境~次世代につなげるために~」をテーマに、国立環境研究所が進める環境の測定に関わる様々な研究活動について、5つの講演及びポスター発表を「公開シンポジウム2023」として6月22日にオンラインで開催しました。
その講演アーカイブ動画を公開いたします。
「研究は冒険だ!!世界の森の中で見えない物質の行方を追う」
2023/08/28
公開シンポジウム2023(1)
「モニタリングから読みとく環境~次世代につなげるために~」をテーマに、国立環境研究所が進める環境の測定に関わる様々な研究活動について、5つの講演及びポスター発表を「公開シンポジウム2023」として6月22日にオンラインで開催しました。
その講演アーカイブ動画を公開いたします。
北海道大学大学院獣医学研究院×国立環境研究所 大沼学
〜北海道に生息する野生動物の細胞を使ってわかること〜
2023/08/14
国立環境研究所の絶滅危惧種の細胞タイムカプセル化事業には北海道から沢山のヒグマや猛禽類が送られてきています。
タイムカプセル化事業で保存された細胞は、研究現場でどう活用されているのか、北海道大学の先生方をお迎えしお話を伺います。
こちらは、8月10日に関連イベントとして開催したZoomウエビナーのアーカイブ映像になります。
〜希少猛禽類の保全と細胞保存の重要性に迫る〜 【細胞保存クラウドファンディング 特別オンラインイベント】
2023/07/27
報告書の執筆者がポイントを解説し、横断的な問いかけで理解を深めつつ、私たちは気候変動をどう受け止め、対策していくべきか一緒に考えました。
猛禽類医学研究所が進める猛禽類の保全事業。実は、その保全事業と国立環境研究所のタイムカプセル化事業は連携している。どのように保全現場とタイムカプセル化事業が繋がっているのか。国立環境研究所が進める「絶滅危惧種細胞保存クラウドファンディング」に絡め、ここでしか聞けない、二つの事業の連携による成果を紹介します。
こちらは、7月25日に関連イベントとして開催したZoomウエビナーのアーカイブ映像になります。
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