ユーザー別ナビ |

  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方
2016年10月20日

【終了しました】環境省環境研究総合推進費 戦略的研究開発プロジェクトS-10
公開シンポジウム『地球温暖化対策の長期目標を考える -パリ協定の「1.5℃」、「2℃」目標にどう向き合うか?』の開催について(お知らせ)

(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付)

平成28年10月20日(木)

国立研究開発法人国立環境研究所
  気候変動リスク評価研究室
   室長      江守 正多
  広域影響・対策モデル研究室
   主任研究員   高橋 潔

  環境研究総合推進費S-10プロジェクト(地球規模の気候変動リスク管理戦略の構築に関する総合的研究:愛称ICA-RUSプロジェクト)及び国立環境研究所は、平成28年11月21日(月)に東京大学伊藤国際学術センター伊藤謝恩ホールにおいて、公開シンポジウム『地球温暖化対策の長期目標を考える-パリ協定の「1.5℃」、「2℃」目標にどう向き合うか?』を開催します。

1.シンポジウム概要

タイトル:

環境省環境研究総合推進費戦略的研究開発プロジェクトS-10「地球規模の気候変動リスク管理戦略の構築に関する総合的研究」 公開シンポジウム「地球温暖化対策の長期目標を考える -パリ協定の「1.5℃」、「2℃」目標にどう向き合うか?」

趣旨:

 環境研究総合推進費S-10プロジェクト(地球規模の気候変動リスク管理戦略の構築に関する総合的研究:愛称ICA-RUSプロジェクト)では、制約条件、不確実性、リスク管理方策、社会の価値判断を網羅的に考慮したうえで、地球規模での気候変動リスクへの対処方法の選択肢を提示し、さらに、国際的合意形成への寄与、日本の交渉ポジション・国内政策立案の支援、国民の気候変動問題への理解の深化に貢献することを目指しています。

 S-10プロジェクトではこれまで、ホームページでの研究関連情報の配信や、3度のICA-RUSレポートの作成・公開等を通じて、S-10プロジェクトの研究成果の伝達に取り組んできました。この度は、研究期間の最終年度を迎え研究知見のとりまとめを進めつつあること、2015年12月の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)でのパリ協定への合意以降、気候変動問題への国民の関心が高まっていることをふまえ、S-10プロジェクトの研究成果について普及を図るとともに地球温暖化対策の長期目標について市民とともに考えることを目的として、シンポジウムを開催します。

日 時: 平成28年11月21日(月)14:00 ~17:00 (13:30開場)

場 所: 東京大学伊藤国際学術センター伊藤謝恩ホール(文京区本郷7-3-1)

参 加 費: 無料

参加予定数: 300名

主催: 環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクトS-10

共催: 国立研究開発法人国立環境研究所

プログラム:

○開会挨拶 環境省地球環境局研究調査室 室長 竹本明生
○セッション1(14:10~15:50):講演
・「パリ協定の長期目標をどうとらえるか?-ICA-RUS プロジェクトの成果より」
  国立研究開発法人国立環境研究所 江守正多
・今世紀の排出が1000年先の未来を決める—ティッピングとは何か?
  東京工業大学 鼎信次郎
・大規模緩和策は何をもたらすか?-ネガティブエミッション/気候工学の波及効果
  東京理科大学 森俊介
・国際合意と社会的合理性:目標選択における社会の判断
  東京大学 藤垣裕子 
○セッション2:パネル討論(16:00~17:00)
・司会:江守正多
・パネリスト:講演者(鼎信次郎(東京工業大学)・森俊介(東京理科大学)
 ・藤垣裕子(東京大学))・滝順一(日本経済新聞)
・内容:セッション1の講演をふまえて、地球規模の気候リスクへの対処方法や長期の
 気候目標について議論する。

2.参加申し込み方法

参加希望の方はシンポジウムホームページから申し込み手続きを行ってください。

ホームページ: http://www.pco-prime.com/S-10/

申し込みをされた方には参加証を電子メールでお送りします。当日は参加証のプリントアウトをお持ちください。なお、申し込みが多数となった場合には受付を締め切る可能性がありますので、お早めにお申し込みください。

3.問い合わせ先  

環境省環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクトS-10「地球規模の気候変動リスク管理戦略の構築に関する総合的研究:愛称ICA-RUSプロジェクト」シンポジウム事務局(株式会社プライムインターナショナル内)
TEL: 03-6277-0117  FAX:03-6277-0118  
e-mail:s10_2016@pco-prime.com

関連新着情報

関連記事

関連研究報告書

関連研究者