1.趣 旨
国立環境研究所と北海道森林管理局は、昨年度から共同で、二酸化炭素吸収源としての森林の機能を評価し、地球温暖化対策に寄与することを目的として、苫小牧国有林のカラマツ林内において、森林による二酸化炭素の吸収/放出の観測(フラックス観測)を実施している。この観測研究を通じて、フラックス観測技術を確立し、わが国をはじめアジアの国々に対して積極的に技術的貢献をしていくこととしており、この度、フラックス観測技術の向上とアジアにおける観測ネットワークづくりを目指して、国内外の専門家等による国際ワークショップを開催する。
2.開催時期及び場所
[期 間] 2000年9月27日(水)〜29日(金)の3日間
[場 所] ワークショップ:北海道大学百年記念会館(札幌市北区北8条西6丁目)
現地視察:北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林(苫小牧市高丘)
苫小牧フラックスリサーチサイト(苫小牧国有林)
3.主催等
[主 催] フラックス観測・ネットワーク国際ワークショップ実行委員会
[共 催] 環境庁国立環境研究所、通商産業省、北海道大学演習林、米エネルギー省
新エネルギー・産業技術総合開発機構 ほか
[後 援] 学術会議IGBP専門委員会
〔参 考〕 開催案内……別添のとおり
Web Site ……http://asiaflux.yonsei.ac.kr/
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