当日は、大井玄所長の開会挨拶に引き続き,地球温暖化研究への取り組みを紹介する第1セッションが行われました。午後の第2、第3セッションではそれぞれ、生物多様性,循環型社会の構築についての問題が取り上げられました。いずれの発表においても豊富なデータやそれらの分析結果をもとに、一般の聴衆にも分かりやすい形で説明が行われました。また、来訪者との間で活発な質疑応答も行われました。研究発表と並行して20題のポスター発表がホールロビーで行われました。各発表者は工夫を凝らした図表を提示しながら、来訪者との間で熱心な討論を行っていました。最後は合志陽一副所長の講演で締めくくられました。
環境問題への関心の高さを反映してか、当日は所外から多くの参加者がありました。このように会場は終日にぎわい、成功のうちにシンポジウムを終了いたしました。 (セミナー委員会)
シンポジウム内容
開会挨拶(所長)
特別講演「21世紀の文化−環境倫理の視点から」(加藤尚武氏)
質疑応答
質疑応答
ポスターセッション
総括講演(副所長)