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トンボ・プロジェクト

国立研究開発法人 国立環境研究所

環境試料タイムカプセル棟

〒305-8506
茨城県つくば市小野川16-2
Tel : 029-850-2668
E-mail: ESB@nies.go.jp

国立環境研究所

環境試料タイムカプセルでは、皆さまの地域で採取した試料を保存します

次のような情報・試料を求めています。

- 日本各地でのムラサキイガイ、ムラサキインコガイなどのイガイ類の生息状況について

- 新しいタイムカプセル試料についてのアイデア

- タイムカプセル試料のご提供

- 環境試料タイムカプセルを利用した共同研究のご提案


お問い合わせ・ご提案は、

環境試料タイムカプセル棟 環境試料保存担当
   E-mail: ESB@nies.go.jp

までお寄せください。


郵便等の連絡先は下記のとおりです。
   〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
   国立環境研究所 環境計測研究センター
   電話 029-850-2668

>> 個人情報利用の目的・利用の範囲


日本各地でのムラサキイガイ、ムラサキインコガイなどのイガイ類の生息状況について

日本には数種のイガイ類が生息しています。下の写真のように潮あたりの比較的強い岩場や岸壁、テトラポッドなどに群生することが多い貝です。ムラサキイガイ、ムラサキインコガイのいずれも、亜熱帯地域を除く日本のほとんどの海岸線で見られる貝です。

環境試料タイムカプセルでは、狭い地域の局地的な汚染を調べるのではなく、その地域全体を代表する地点での試料を集めようとしています。そのためには、なるべく、港湾や大きな河川のそばや工場など、人間活動の影響の強い地域ではなく、自然度の高い地点のイガイ類が必要になります。

学校などの自然観察活動、地域活動のなかでイガイ類の生息状況に関する情報をお持ちでしたら、ぜひご提供下さい。


ムラサキイガイとムラサキインコガイ 群生するイガイ類
ムラサキイガイ(上) ムラサキインコガイ(下)
イガイ類はこのように群生することが多い
イガイとカメノテ
テトラポッドや岩場にカメノテといっしょに あるいは水面下の岩場やロープについて見つかることもあります。
ムラサキイガイは"しおり"などとも呼ばれる食用になる黒っぽい貝です。ムラサキインコガイは、やや紫色の縞が入り、貝を開くと付け根の部分の貝殻にフタ状のものがあるのが特徴です。

新しいタイムカプセル試料についてのアイデア

二枚貝や魚類のような沿岸域の環境試料ばかりでなく、山林や都市部などの環境を表すような、新しいタイムカプセル試料のアイデアのご提案を募っています。

こんな試料を集めるとよいというアイデアがありましたら、どうぞご意見をお寄せ下さい。


タイムカプセル試料のご提供

環境試料タイムカプセルでは、あらたに試料を採取してゆくことばかりでなく、以前に採取された環境試料を集め、将来の利用のために長期冷凍保存してゆくことも重要だと考えます。

採取年代がわかったお手持ちの環境試料、あるいは各地で採取した環境試料をご提供いただけますでしょうか。タイムカプセル試料として、長期保存いたします。

・試料の状態によってはお引き受けできない場合もありますので、直接試料を送付されることはお控え下さい。


環境試料タイムカプセルを利用した共同研究のご提案

環境試料タイムカプセルで保存している試料は、申し訳ありませんが今のところ一般に配布はしておりません。一方で、環境試料タイムカプセル試料を利用した共同研究については随時募集しています。


国立環境研究所 環境試料タイムカプセル棟 環境試料保存担当
  E-mail: ESB@nies.go.jp