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パネルディスカッション「ポスト環境問題」
inサイエンスアゴラ 開催のお知らせ

対話オフィスは、11/10(土)10時半から東京・お台場のテレコムセンターで、パネルディスカッション「ポスト環境問題 ~公害⇒環境⇒次にくる未来に希望を見出すには?~」を開催します。

次世代を担う高校生、大学生もパネリストに加わります。若者が未来にどのような思いを描き、社会に何を問うのでしょうか?専門家も交え、参加者の皆さんと一緒に、これからの社会について考えます。

“ポスト環境問題”とは?


 高度経済成長期に問題となった「公害」から、地球温暖化など「環境」問題へ。

 いつの時代にも環境に関わる課題は存在しますが、これから私たちが対峙するのはどんな問題なのでしょうか?

 環境は、自然災害や健康など、様々な問題と結びついて生活に深く関わっています。これゆえ、環境問題を解決することは、生活や社会そのものを“よりよい”方向に変える、包括的な視点から模索されるようになってきました。

 このイベントでは、環境が他の社会課題と結びついて現前する複雑な状況を「ポスト環境問題」の時代と名付けます。これをテーマに、解決しなければならないのはどんな問題なのか、解決して私たちが目指したいのはどんな未来なのか、皆さんと一緒に考えます。

 パネリストには、専門家とともに、問題解決に向けて行動している高校生、大学生を招きます。未来を担う世代の問題意識や、実践を通して感じていることなどを、率直に語ってもらいます。

 現在、環境や社会の問題に関心を持っている方、活動に行き詰まりを感じている方、行動したいけれど何をしたらいいのか分からない方など、どなたでも参加を歓迎します。みなさんの声も聞かせてください!

※本イベントは、サイエンスアゴラの一企画として開催します。
サイエンスアゴラの公式HPは
こちら

イベント概要

ポスト環境問題
~公害⇒環境⇒次にくる未来に希望を見出すには?~


日時
2018年11月10日(土)10:30~12:00

会場
テレコムセンタービル 8階 会議室A
(東京都江東区青海2-5-10)
http://www.tokyo-teleport.co.jp/b/tel/access.html

対象
どなたでも(内容は高校生以上を想定)

参加費
無料

定員
100名

申し込み
なるべく事前に、こちらのフォームよりお申し込みください。(11/8締切)
https://project.nies.go.jp/events/scienceagora_taiwa/form.cgi
※当日参加も若干名、受け付けます。

パネリスト

入江遥斗
SDGs達成のための学生団体50cm.代表/東京都立国立高等学校2年
「自分の半径50cmから世界を変えていこう」というスローガンを掲げ、SDGs達成のための学生団体「50cm.」を立ち上げ、多くの仲間と共に活動を展開している。SDGs関係のイベントを学校内外で実施しており、アースデイ東京2018では、複数の学校の仲間たちと学生を中心としたワークショップを行った。

中島なつ子 →中島さんへインタビュー!紹介ページはこちら
ボルネオ保全学生グループ(SGBC)大学生副代表/筑波大学生物資源学類2年
高校2年の時、マレーシア・ボルネオ島に渡航。生物多様性と環境問題の現場に直面する。大学は生物資源の保全・持続的活用を探求する学部に進学。
大学入学後、自身が高校生の時に参加したツアーの企画者となる。現地住民と日本の中高生が暮らしのあり方を議論し、見直せるようなツアーを目指して、今夏「第4回中高生ボルネオスタディツアー」を催行した。
ボルネオ保全学生グループのHPはこちら↓
http://www.sgbc.jp/

上田壮一
一般社団法人Think the Earth理事/プロデューサー
2001年にThink the Earthを設立。以来、企業やNPO、クリエイターとのコラボレーションによる多様なコミュニケーション活動、教育支援活動を通じて、事業活動と環境保全活動が両立する持続可能な社会デザインの模索を続けている。
2017年に学校と社会をつなぐプロジェクト「SDGs for School」をスタートし、2018年5月に『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』を発行。全国300校に届けた。
Think the EarthのHPはこちら↓
http://www.thinktheearth.net/jp/

江守正多
国立環境研究所地球環境研究センター副センター長/社会対話・協働推進オフィス代表
専門は地球温暖化の将来予測とリスク論。地球シミュレータなどでのシミュレーションに用いられる気候モデルの開発・改良や、地球温暖化予測の不確実性の評価などを行ってきた。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書主執筆者。

当日の進行

10:00 受付開始

10:30 開始、趣旨説明、パネリスト紹介

10:40 各パネリストの話題提供

11:15 会場とのディスカッション

11:50 まとめ、パネリストからのコメント

12:00 終了

お問い合わせ

国立環境研究所 社会対話・協働推進オフィス
taiwa-office@nies.go.jp
029-850-2379
担当:岩崎