ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

アジア諸国との廃棄物研究連携ならびに成果普及基盤構築(平成 29年度)
Establishment of Collaboration and Dissemination of Waste Related Research to Asian Countries

予算区分
AQ センター調査研究
研究課題コード
1620AQ036
開始/終了年度
2016~2020年
キーワード(日本語)
廃棄物管理研究,アジア,研究連携,成果普及,社会実装
キーワード(英語)
Waste Management Study, Asia, Research Collaboration, Dissemination, Research to practice

研究概要

1)循環型社会への転換や統合的廃棄物管理システム構築に資する研究成果である技術・システム・制度等のアジア地域等における社会実装や普及支援を行う。
2)社会実装に向けて、アジア各国の都市、、地域的枠組み(ASEAN, APECなどの地域的枠組み)、国際機関等のドナーらの循環型社会形成や廃棄物管理分野の研究ニーズを把握し、事業を立案・実施する。
3)大学・研究機関、行政、海外への援助機関、産業界等と戦略的パートナーシップを強化し、ネットワークの形成及び連携強化を行うことで、アジア地域他、国外における本センターの研究成果、技術等の普及を図る。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

1)循環型社会への転換や統合的廃棄物管理システム構築に資する研究成果である技術・システム・制度等のアジア地域における社会実装や普及支援に向けた取り組みの現状把握調査
行政(環境省、経済産業省等)、援助機関(JICA、ADB, UNEP等)、産業界(廃団連、産機工、産廃関係団体等)、大学・研究機関、関連公益団体等を対象に調査
2)上記で把握した推進機関との戦略的連携・ネットワークづくり
3)上記連携強化による外部資金獲得増加の体制づくり
4)3R分野における国際標準化等制度的・技術的優位性確保のための社会実装に関する調査及び企画実施
5)タイ研究共同拠点運営
−NIESが実施するタイ及び東南アジアでの研究を統括し、実施する常駐研究者配置(もしくはリサーチアシスタント)
−研究シーズ発掘、個別研究のF/S、事前調査、各種情報収集や調査ロジ等を行うコーディネーターの設置
6)当センターで実施するアジア3R関連研究成果の海外向け成果発信機能の強化
7)外国人研究者招聘に関する実務

今年度の研究概要

1)循環型社会への転換や統合的廃棄物管理システム構築に資する研究成果である技術・システム・制度等のアジア地域における社会実装や普及支援に向けた取り組みの事業化予算獲得と社会実装案件の増加に向けた案件を形成・遂行する。
2)社会実装や政策提言を目的とした外部ステークホルダーとの連携を強化するため勉強会等、連絡会合等継続的な関係性構築のための仕組みを実現する。

外部との連携

社会実装に関する外部連携機関:
行政(環境省、経済産業省、国土交通省等)
援助機関・国際機関(JICA、ADB, UNEP, ISO,OECD等)
産業界(廃団連、産機工、車体工業会、RPF工業会、産廃関係団体等)
国内大学・研究機関、関連公益団体等(IGES,アジア経済研究所、東洋大学等)
外国大学・研究機関等(キングモンクット工科大学トンブリ校、カセサート大学、タマサート大学、バンドン工科大学、フエ大学、インドネシア公共事業省人間居住研究所、フィリピン大学等)

課題代表者

山田 正人

  • 福島支部
    汚染廃棄物管理研究室
  • 室長
  • 京都大学博士(工学)
  • 工学,生物工学,化学工学
portrait

担当者