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化学物質等の新規in vitro毒性検出法の開発(平成 29年度)
Development of new in vitro methods for detecting toxicity of chemicals

予算区分
AN 所内公募B
研究課題コード
1717AN001
開始/終了年度
2017~2017年
キーワード(日本語)
原子間力顕微鏡,相互作用直接測定
キーワード(英語)
Atomic Force Microscopy,Direct Force Measurement

研究概要

タンパク質をはじめとした生体分子の構造・機能変化による相互作用変化を解明することにより、化学物質の毒性影響がより正確に検出可能となる。本研究では、相互作用から毒性を検出する新規in vitro測定法開発の第一段階として、原子間力顕微鏡により表面力測定を行うために、原子間力顕微鏡の液中測定ユニットを自作し、表面修飾をしないガラス表面間の相互作用測定から自作ユニットの信頼性を得ることを目的とする。本測定法の開発により、水銀などの有害金属を含む環境化学物質やナノ粒子等による生体分子間相互作用変化をナノレベルで検出可能なり、各種環境化学物質等の毒性影響を相互作用という新しい観点で議論できるようになる。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

本研究では、環境研の現有機器である原子間力顕微鏡を用いて表面間の相互作用を測定することによって毒性を検出する新規in vitro測定法の開発の第一段階として、液中測定ユニットを自作する。さらに液中測定ユニットによる測定の信頼性に関して、溶液の塩濃度を変化させながらガラス表面間の相互作用測定を行う。

今年度の研究概要

本研究では、環境研の現有機器である原子間力顕微鏡を用いて表面間の相互作用を測定することによって毒性を検出する新規in vitro測定法の開発の第一段階として、液中測定ユニットを自作する。さらに液中測定ユニットによる測定の信頼性に関して、溶液の塩濃度を変化させながらガラス表面間の相互作用測定を行う。

外部との連携

東北大学

課題代表者

鈴木 武博

  • 環境リスク・健康研究センター
    病態分子解析研究室
  • 主任研究員
  • 工学博士
  • 生物学,生化学
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担当者