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平成28年度水生生物保全環境基準等検討調査業務(平成 28年度)
Investigation on the water environmental quality standard for conservation of aquatic organisms in FY 2016

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
1616BY008
開始/終了年度
2016~2016年
キーワード(日本語)
水質環境基準,水生生物
キーワード(英語)
water environmental quality standards,aquatic organisms

研究概要

環境基本法に基づく水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準のうち、水生生物の保全に係る環境基準及び要監視項目(以下、「水生生物保全環境基準等」という。)について、その設定等に係る必要な情報の調査及び整理を行い基礎的な検討を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

平成27 年度水生生物への影響が懸念される有害物質情報収集等調査業務での検討を踏まえ、アンモニア、ニッケル、カドミウムについて、水質目標値の導出及び水生生物保全環境基準等の位置付けに当たって必要な情報を収集し、基礎的な検討を行う。検討会及び作業委員会において、その妥当性の評価を行う。また、検討会及び作業委員会における指摘事項について対応する。

今年度の研究概要

1.水質目標値導出の調査・検討
1)アンモニア、ニッケル、カドミウムに係る諸情報の整理
2)水質目標値導出に利用する毒性値の調査・検討
3)適切な水質目標値設定・運用に係る検討
  ニッケルについての基礎資料とするため、10河川水域50地点程度の実態調査を実施する。
4)アンモニアの環境基準設定検討に係る資料作成(審議会資料の作成)
2.優先検討物質の見直し等
3.検討会及び作業委員会の設置及び開催

関連する研究課題

課題代表者

山本 裕史

  • 環境リスク・健康研究センター
    生態毒性研究室
  • 室長
  • Ph.D.
  • 化学,土木工学,生物学
portrait

担当者

  • 松崎 加奈恵
  • 小田 重人