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摩周湖の透明度変化に関する物理・化学・生物学的要因解析(平成 23年度)
Study on physical, chemical, and biological factors influencing the transparency of Lake Mashu

予算区分
AH 地環研
研究課題コード
1012AH001
開始/終了年度
2010~2012年
キーワード(日本語)
摩周湖,透明度
キーワード(英語)
LAKE MASHU, TRANSPARENCY

研究概要

摩周湖は、かつて世界最高の透明度 (41.7 m) を記録した湖であり、近年でも日本で最も清澄な湖である。しかし、この20年あまりの観測においてその透明度は漸減傾向を示しており、最近では20 mを切ることも多くなったが、この要因については明確ではない。摩周湖は、地理的・湖沼的環境から高頻度観測が不可能である。そこで、実地観測と係留観測との組み合わせにより、高密度の物理・化学・生物学的パラメータを積み重ねることで、摩周湖の透明度低下の要因について、新たな知見を得ることを目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:応用科学研究
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

摩周湖において、生物学的要因、物理化学的要因を中心とした現地観測・測定と得られたデータの解析を行う。

今年度の研究概要

過去の観測データと同様に、生物,物理観測データを積み重ねる。

備考

共同研究機関:北海道立総合研究機構環境・地質研究本部北海道環境科学研究センター
本課題は、GEMS/Water摩周湖モニタリングと同時に実施する。

関連する研究課題

課題代表者

田中 敦

  • 環境計測研究センター
    基盤計測化学研究室
  • 室長
  • 理学士
  • 化学
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