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有機フッ素化合物の環境汚染実態と排出源について(平成 22年度)
Investigation on the pollution status and sources of fluorinated surfatants

予算区分
AH 地環研
研究課題コード
0911AH002
開始/終了年度
2009~2011年
キーワード(日本語)
PFOS,フッ素系界面活性剤,ストックホルム条約
キーワード(英語)
PFOS, Fluorinated surfactants, Stockholm Convention

研究概要

ストックホルム条約への追加が決定されたPFOS等のフッ素系界面活性剤の環境汚染実態ならびに主要な汚染源の探索を、全国の地方自治体環境研究機関との共同で推進する。また、あわせて分析手法の確立や分析精度管理、分析法立ちあげの支援などの活動を推進し、環境分析の底上げを図る。

研究の性格

  • 主たるもの:モニタリング・研究基盤整備
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

会議開催による情報共有と分析法の確立、向上、並びに標準物質の供給や精度管理用試料の作成、提供による分析精度管理の推進を行う。また、特に汚染が懸念される地方自治体について、他県研究機関や国環研での共同分析実施などで分析機器をもたない自治体の支援をしつつ、汚染実態の解明、共有、対策実施の推進などを図る。

今年度の研究概要

6月の学会時の小会合開催と秋の全体会合開催を通じて情報の共有と研究推進を図る。また、これまでに汚染源が確認されながら自治体機関が分析装置をもたない自治体について、サンプリングした試料を国環研で共同分析するなどの支援を行う。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

柴田 康行

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 理学博士
  • 化学,生化学,地学
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担当者

  • 吉兼 光葉