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水環境中における溶存有機物(DOM)に関する研究(平成 22年度)
Studies on dissolved organic matter in aquatic environments

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0610AE599
開始/終了年度
2006~2010年
キーワード(日本語)
溶存有機物,水環境,フミン物質
キーワード(英語)
DISSOLVED ORGANIC MATTER, AQUATIC ENVIRONMENT, AQUATIC HUMIC SUBSTANCES

研究概要

近年,湖水中で難分解性の溶存有機物(DOM)が漸増している。湖沼環境保全上、湖水中の難分解性DOMの漸増メカニズムを定量的に把握する必要がある。本研究では、様々な手法により,湖水DOMの特性・起源・影響を明らかにすることを目標とする。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:モニタリング・研究基盤整備

全体計画

水環境中(湖沼,河川等)の溶存有機物(DOM)の特性・起源・影響を,様々な手法によって,評価する。数多くの湖沼,河川等においてDOMの溶存有機炭素(DOC)濃度,吸光度,3次元蛍光強度,生分解性,分子量,活性炭吸着能,凝集沈殿能等を測定・評価する。また,霞ヶ浦においては上記パラメータの経月的,経年的変動を把握する。

今年度の研究概要

本年度は,恋瀬川以外で採取した降雨時サンプルと以前採取した藻類由来サンプルを対象としての溶存有機物の特性評価を行う。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

今井 章雄

  • 企画部
  • フェロー
  • Ph.D. (土木工学)米国テキサス大学オースチン校
  • 工学,化学
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担当者