ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

化学物質環境リスク初期評価の実施(平成 21年度)
Implementation of the initial risk assessment of chemical in the environment

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
0909BY014
開始/終了年度
2009~2009年
キーワード(日本語)
環境リスク,初期評価
キーワード(英語)
Environmental risk, Initial assessment

研究概要

環境中に存在する多数の化学物質の中から、人の健康や生態系に対して有害な影響を及ぼす可能性のあるものを効果的に抽出し、効率的に環境リスク管理施策を進めていくため、化学物質の環境リスク初期評価を進めており、その結果を「化学物質の環境リスク」(通称「グレー本」)として公表してきている。内外の動向を踏まえ評価手法のさらなる改善を図りつつ、同評価を効率的かつ整合的に進めることを目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:

全体計画

環境リスク評価関連調査を実施しつつ、評価に関する企画・立案・調整および統合を行う。リスク評価のために、化学物質の物性情報、ばく露情報、水生生物に対する生態影響情報について収集整理および信頼性評価を行う。別途実施される健康影響情報の収集と評価作業との調整を図りつつ総合的な評価のためのとりまとめを行う。また、生態影響試験法およびリスク評価手法に関するOECDその他の動向を把握する。

今年度の研究概要

(1)21年度に環境リスク初期評価に着手する物質の選定、「化学物質の環境リスク」第8巻の公表に向けた作業・検討・調整を行う。
(2)化学物質の環境リスク初期評価の高度化に関する検討を行う。
(3)OECDの化学物質管理関連調査として、HPV化学物質評価プログラムに関する作業、ばく露評価タスクフォース関連作業、生態影響テストガイドライン関連作業を行う。

課題代表者

菅谷 芳雄

担当者

  • 鑪迫 典久
  • 鈴木 規之環境リスク・健康研究センター
  • 松崎 加奈恵
  • 長尾 明子
  • 蓮沼 和夫
  • 藤原 好