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In vitroバイオアッセイを用いる河川及び大気の曝露モニタリングに関する基礎的研究(平成 21年度)
Basic study on exposure monitoring of river and air with an in vitro bio-assay system

予算区分
AH 地環研
研究課題コード
0709AH382
開始/終了年度
2007~2009年
キーワード(日本語)
バイオアッセイ,河川,大気,モニタリング
キーワード(英語)
bio-assay, river, air, monitoring

研究概要

河川や大気環境の曝露モニタリングは機器分析による化学物質の計測調査で行われているのが現状であるが、包括的な影響を把握するには機器分析での計測では不可能である。環境観測を基盤とした、多重的な曝露と種々の影響スペクトルを効率的に監視することを目的として、in vitroのバイオアッセイによる予見的な影響及び曝露の包括的把握の監視体系手法の構築を目指す。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:モニタリング・研究基盤整備

全体計画

多くの都道府県の環境研究機関にバイオアッセイによる河川及び大気環境曝露モニタリング手法構築の共同研究への参加を募り、河川については各地環研レベルで設定した河川水採取地点より水試料を採種し、国環研へ搬送することにより、主に酵母アッセイによる各種ホルモン受容体結合活性のモニタリングを行い、大気試料については、夏冬の年2回、ハイボリュームサンプラーで大気粉じん等を採取し、国環研において機器分析による分析と遺伝毒性等のバイオアッセイ手法によるモニタリングを行い、3年間の調査により得られたデータについて解析評価を行う。

今年度の研究概要

複数年(3年間)における曝露モニタリングデータの差違を検証するために、過去2年間と同様のサンプリングを行い、各種バイオアッセイデータの収集と解析を行う。

備考

・地方環境研究機関(13機関;北海道、,岩手県,宮城県,山形県,群馬県,長野県,静岡県,名古屋市,京都府,兵庫県,鳥取県,北九州市,鹿児島県)との共同研究
・重点3 環境リスク研究プログラム(課題コード 0610SP003) 中核PJ1:化学物質曝露に関する複合的要因の総合解析による曝露評価と関連

課題代表者

白石 不二雄

担当者

  • portrait
    中島 大介環境リスク・健康研究センター
  • 鎌田 亮
  • 影山 志保