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廃棄物リサイクル制度展開の国際比較と化学物質管理の統合システム解析(平成 21年度)
International comparison study on waste management and recycle institutions, and integrated system analysis of chemical substance management

予算区分
BE 環境-循環型社会
研究課題コード
0911BE010
開始/終了年度
2009~2011年
キーワード(日本語)
影響評価,廃棄物
キーワード(英語)
evaluation, waste substance

研究概要

家庭系有害廃棄物の代表例としては、?揮発性有機物質や残留性有機汚染物質を含む殺虫剤やスプレー缶など、?重金属類やレアメタルに関連する電池や基板を含む小型電気電子機器や蛍光管など、?難燃剤成分を含む電気機器や繊維製品などがある。これらに対して、影響評価に関する取組みを行う。

研究の性格

  • 主たるもの:応用科学研究
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

家電製品や自動車など主要製品に対する個別リサイクルや焼却・埋立といった廃棄物管理については、フロー管理や施設の側面から整備されつつある。その一方、積み残された大きな課題として、家庭系有害廃棄物(Household Hazardous Waste, HHW)の管理問題がある。本研究では、ガス関連製品や小型電気電子機器等の家庭系有害廃棄物を、重金属類やレアメタル、難燃剤、揮発性や残留性の有機物質の視点から類型化し、健康リスクを評価し、それらの管理方策を検討する。

今年度の研究概要

ダスト試料のハザードを種々のバイオアッセイ(アレルギー反応に関わる抗原提示細胞や脾細胞・リンパ球の培養細胞を用いた系)を用いて実施する。

備考

研究代表者 酒井伸一(京都大学)
掲示した全体計画の一部を担当するものである。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

高野 裕久

担当者

  • 井上 健一郎
  • 小池 英子環境リスク・健康研究センター
  • 柳澤 利枝環境リスク・健康研究センター