ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

適正な国際資源循環を目指した製品中の有用物質および有害物質の管理のあり方に関する研究(平成 21年度)
A study on product management for sound international material cycles

予算区分
BE 環境-循環型社会
研究課題コード
0910BE002
開始/終了年度
2009~2010年
キーワード(日本語)
情報管理,物質管理,物質トレーサビリティ
キーワード(英語)
informative management, informative management, Tracablity of materials

研究概要

国際資源循環における問題を解決するための製品環境情報の活用メカニズム、およびそれを運用させるために必要な国際的な枠組みについて明らかにすることを目的とする。各ステイクホルダーの共有情報の捉え方などの視点に着目しながら、有害物質および有用物質に対する異なるインセンティブを考慮に入れた上で、統合型の情報共有システムもしくは個別の情報共有システムのどちらがより有効に機能するのかを検証し、かつ越境的な課題に対する政策手段としての情報ツールの有効性を検証するという視点から研究を実施する。

研究の性格

  • 主たるもの:政策研究
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

「国内情報管理システムの検討」、「先進国間の情報管理システムの比較分析」、「日中韓での情報共有ツールの有効性に関する考察」という3つのアプローチから製品環境情報の管理施策を分析し、情報共有メカニズムの構築に向けた条件を明らかにする。

今年度の研究概要

 国内における製品管理のための法制度等を調査し、情報による製品管理の特徴や類型を考察する。

備考

研究代表者:森 秀行(財団法人地球環境戦略研究機関)

課題代表者

田崎 智宏

  • 資源循環・廃棄物研究センター
    循環型社会システム研究室
  • 室長
  • 博士 (学術)
  • システム工学,政策学,工学
portrait