ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

動的最適化問題の解析を通した最適な環境管理に関する研究(平成 21年度)
Study of optimal environmental management through analysis of dynamical optimal oroblem

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0909AE005
開始/終了年度
2009~2009年
キーワード(日本語)
動的最適化,環境対策
キーワード(英語)
dynamic optimization, environmental policy

研究概要

長期的な観点から種々の環境対策や環境管理における意志決定のタイミングを考える際には、問題を特徴付ける制約条件が時間とともに確率的に変動する条件の下で動学的最適化問題あるいは最適停止問題を解析する必要がある。本研究の目的の第一はでは温暖化対策あるいは水資源管理問題における貯水池管理を対象とし、上述した数学的枠組みの中で問題設定を設定することである。また設定された動学的最適化問題の解法と現実問題との整合性について数値シミュレーションも併用して解析する。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:政策研究

全体計画

制約条件が確率微分方程式で表される動的最適化問題および最適停止問題の文献レビューを行い、温暖化対策と最適な貯水池管理の問題の数学的定式化を行う。つぎに問題の解法において中心となる、ハミルトン・ヤコビ・ベルマン方程式の解法について数値シミュレーションを併用しながら解析を行う。

今年度の研究概要

制約条件が確率微分方程式で表される動的最適化問題および最適停止問題の文献レビューを行い、温暖化対策と最適な貯水池管理の問題の数学的定式化を行う。つぎに問題の解法において中心となる、ハミルトン・ヤコビ・ベルマン方程式の解法について数値シミュレーションを併用しながら解析を行う。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

須賀 伸介

  • 社会環境システム研究センター
    地域環境影響評価研究室
  • 主任研究員
  • 工学博士
  • 工学
portrait

担当者

  • 日引 聡社会環境システム研究センター