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水土壌環境における微生物群集構造及び活性評価に関する基礎的研究(平成 21年度)
The basic research on microbial community structure and evaluation of activity in water soil environment

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0810AE004
開始/終了年度
2008~2010年
キーワード(日本語)
水土壌環境,微生物群集構造
キーワード(英語)
WATER AND SOIL ENVIRONMENTS, MICROBIAL COMMUNITY STRUCTURE

研究概要

微生物は水土壌環境の物質変換、特に汚染浄化において重要な役割を果たしている。しかしながら、微生物の活性や群集構造とそれを取り巻く環境との相互作用については未だ不明な点が多い。本研究では様々な水土壌環境において、微生物群集構造及び環境浄化活性を評価すると共に、微生物浄化能力を利用した水土壌浄化システムの開発を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

1) 水処理システムにおける浄化微生物の群集構造の解析、微生物活性解析を行い(H20)、微生物群集構造及び活性と処理効率との関連について基礎検討を行う(H21-22)。
2)富栄養湖沼に特徴的な微生物の特定(H20)検出手法の開発(H21)を行い、その増減と環境因子との関連について基礎的検討を行う(H22)。
3)汚染土壌浄化に有用な微生物群の選定(H20)と浄化効率・活性との関連について基礎的検討を行う(H21-22)。

今年度の研究概要

水処理システム、富栄養湖沼における微生物群集の解析と微生物活性解析を行うと共に、当該環境に特徴的な微生物の特定を行う。また、排水処理/汚染土壌浄化に有用な新規微生物群の探索を行うとともに、それらの生化学的特性の調査や16SrDNA塩基配列に基づく系統学的解析を行う。

関連する研究課題
  • 0 : その他の研究活動

課題代表者

冨岡 典子

  • 地域環境研究センター
    湖沼・河川環境研究室
  • 主任研究員
  • 博士(農学)
  • 生物学,農学
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担当者