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水銀等の残留性物質の長距離移動特性の検討に関する調査・研究(平成 19年度)
Research on long range fate of mercury and related persistent chemicals

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
0607BY004
開始/終了年度
2006~2007年
キーワード(日本語)
有害金属,長距離移動特性,観測,モデル開発
キーワード(英語)
hazardous metals, long range transport, monitoring, fate modeling

研究概要

環境中に排出された水銀等の重金属類は、環境中で減衰することなく残留し、長期にわたる環境影響が懸念されている。特に水銀は揮発性および生物濃縮性を有することから、例えば残留性有機汚染物質(POPs)等と同様に、発生源から長距離を移動して遠隔地まで到達し、それによる広域・地球規模の汚染が懸念されている。したがって、特に水銀等の有害金属については、長距離移動特性の把握が汚染機構の解明と有効な対策立案のために必須の課題である。
本研究は、水銀等の長距離移動特性の検討を目標として、長距離移動特性の技術的検討、排出インベントリに係わる排出源調査、観測データの解析の主に3つの課題に取り組むことによって、水銀等の長距離移動特性に関する把握を試みることを目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

主に水銀と一部の有害金属を主対象として、長距離移動特性の動態モデルによる検討、遠隔地における連続観測に関する検討、排出源特性の把握に関する検討を実施する。

今年度の研究概要

主に水銀と一部の有害金属を主対象として、長距離移動特性の動態モデルによる検討、遠隔地における連続観測に関する検討、排出源特性の把握に関する検討を継続して実施する。

課題代表者

鈴木 規之

  • 環境リスク・健康研究センター
  • センター長
  • 博士(工学)
  • 工学,化学,土木工学
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担当者