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気候変動に対処するための国際合意構築に関する研究(平成 18年度)
Study on International Agreement on Responses to Climate Change

予算区分
BA 環境-地球推進
研究課題コード
0608BA568
開始/終了年度
2006~2008年
キーワード(日本語)
気候変動,京都議定書,国際枠組み,交渉過程
キーワード(英語)
CLIMATE CHANGE, KYOTO PROTOCOL, INTERNATIONAL INSTITUTION, NEGOTIATING PROCESS

研究概要

地球温暖化抑制を目的として2005年に発効した京都議定書では、先進国等の2008-2012念の温室効果ガス排出量に関して数量目標が課されると同時に排出量取引等いわゆる京都メカニズムや遵守制度のような新たな諸制度が承認された。2013年以降の排出量に関しては京都議定書に規定がないことから、今年から本課題に関する政府間非公式協議が開始するが、米国や途上国の参加のあり方など、協議は難航が予想されている。本研究は、2013年以降の国際的取り組みのあり方について合意可能かつ効果的な枠組みを提示することである。

研究の性格

  • 主たるもの:政策研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

今年度は、京都議定書で承認された諸制度の近年の動向、および、京都議定書発効後の主要国内における直近の動向を調査する。次年度には、諸制度および主要国内の動向に関する調査結果をふまえ、今後改善すべき点について提示すると同時にその効果について検討する。最終年度には、各研究の成果をとりまとめ、全体としてあるべき国際制度を提示する。

今年度の研究概要

京都議定書発効後1年が経過した現段階にて、諸制度の実施状況を主要国内で調査する。とりわけ、日本国内における動向、及びアジア太平洋地域で始まりつつある京都議定書外のプロセスについても調査する。

課題代表者

亀山 康子

  • 社会環境システム研究センター
  • 副センター長
  • 博士(学術)
  • 政策学,政治学
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担当者

  • 久保田 泉社会環境システム研究センター
  • 相澤 智之