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温暖化政策を評価するための経済モデルの開発(平成 18年度)
Development of economic models to assess climate policies

予算区分
BA 環境-地球推進
研究課題コード
0607BA529
開始/終了年度
2006~2007年
キーワード(日本語)
モデル開発,持続可能な発展,緩和と適応
キーワード(英語)
MODEL DEVELOPMENT, SUSTAINABLE DEVELOPMENT, MITIGATION & ADAPTATION

研究概要

地球温暖化研究プログラム中核4で対象とする温暖化対策の効果と温暖化の影響を定量的に評価することを目的として、これまで開発してきた統合評価モデル(AIMモデル)の改良や新たなモジュールの開発を行い、世界及びアジアの主要国を対象として、温室効果ガス排出量の削減ポテンシャルや温室効果ガス削減による経済活動への影響について分析し、温暖化政策の評価を行う。また、将来ビジョン・シナリオの定量的な分析に資するモデルの開発を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:政策研究
  • 従たるもの:

全体計画

(1)世界を対象とした技術選択モデルの開発を行うとともに、これまでに開発してきたアジア主要国を対象とした技術選択モデルの技術データを更新する。
(2)地球温暖化対策の影響を評価するための経済モデルの改良を行うとともに、農業生産性や水資源等の個別のモデルを経済モデルに統合する。
(3)開発したモデルを用いて、世界及びアジアの主要国を対象として温暖化政策の効果と影響について評価を行う。

今年度の研究概要

温暖化対策の効果と温暖化の影響を経済的な視点から評価するための多時点の経済モデル(動学的最適化モデル)を対象に、温暖化対策の視点から技術開発への投資とその効果を総合的に評価するためのモデルへの拡張、さらには適応策と緩和策を簡易的に評価することが可能となるようなツールへの拡張を行う。

備考

当課題は地球温暖化研究プログラムの中核研究プロジェクト4に関連

関連する研究課題
  • : 関連P7 温暖化政策を評価するための経済モデルの開発

課題代表者

増井 利彦

  • 社会環境システム研究センター
    統合環境経済研究室
  • 室長
  • 博士(工学)
  • システム工学,土木工学,経済学
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担当者