ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

環境中/生態系での元素のトレースキャラクタリゼーション並びに動態に関する基礎研究(平成 17年度)
Study on the trace characterization and chemodynamics of elements in the environment/ecosystem

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0105AE042
開始/終了年度
2001~2005年
キーワード(日本語)
トレースキャラクタリゼーション, 状態分析, 化学形態分析, 表面分析, X線分析, 同位体, 生物地球化学, 環境編年法
キーワード(英語)
TRACE CHARACTERIZATION, SPECIATION, SURFACE ANALYSIS, X-RAY ANALYSIS, ISOTOPE, BIOGEOCHEMISTRY, GEOCHRONOLOGY

研究概要

汚染元素・物質の環境循環、生態循環の解明や、毒性等の評価のための分析手法の開発やその高度化を目指して、元素の存在状態/化学形態や局所的な存在/蓄積部位に関するより詳細な情報を獲得するトレースキャラクタリゼーションのための基礎的な分析手法開発を行う。また、元素・物質の起源を探り、環境動態を追跡し、生態系における汚染物質の蓄積を解明する上で重要な手がかりを与えてくれる元素の同位体比の精密測定技術の開発、確立を進める。さらに、最先端の分析技術の開発、維持並びに最新の機器分析法およびその環境試料分析への応用に関する情報の獲得を図る。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

ICP質量分析法、二次イオン質量分析法、蛍光X線分析法など多種類の機器分析法を用いた環境試料分析の基礎的検討を行い、元素の化学結合状態や局所的な蓄積に関するより詳細な情報を獲得する分析手法、高選択的な化学物質の検出法、元素の同位体比の精密測定技術などの開発と様々な環境試料分析へのその応用を推進する。また、それに関連した分析技術に関する新しい情報の収集並びに解析と検討も行ってゆく。

今年度の研究概要

昨年度に引き続き、様々な機器分析法を用いた、化学形態分析、状態分析、同位体分析、表面分析、局所分析などの基礎検討およびその応用に関する研究を継続する。

課題代表者

瀬山 春彦

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 博士 (理学)
  • 化学
portrait

担当者