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循環型社会のイメージに関する基礎研究(平成 16年度)
Basic study on images of “Jyunkan” Society

予算区分
AF 奨励
研究課題コード
0404AF374
開始/終了年度
2004~2004年
キーワード(日本語)
循環型社会,社会像,自由記述法,クラスター分析
キーワード(英語)
"JYUNKAN" SOCIETY,VISION OF SOCIETY,FREE RESPONSE METHOD,CLUSTER ANALYSIS

研究概要

環境問題の解決に向けて目指すべき社会像を描くことは極めて重要であり、循環型社会もそうした社会像を表す用語の1つである。しかし、そのイメージは人によって大きく異なるように思われ、循環型社会の制度・技術について議論する際にも混乱が生じている。本研究は、「循環型社会」について自由記述法によるアンケート調査を実施、クラスター分析を行うことによって循環型社会の主要な概念と考えられるものや循環型社会のイメージのパターンを明らかにするとともに、その背景について考察することを目的とする。

研究の性格

  • 主たるもの:モニタリング・研究基盤整備
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

「循環型社会」について自由記述法によるアンケート調査を実施する。単語、句、文章等で記述されたデータを単語(記述語)に分解して以下の分析を行い、循環型社会の主要な概念と考えらるものや循環型社会のイメージのパターンを明らかにするとともに、その背景について考察する。1)まず、多くの回答者に共通した記述語同士は類似度が大きいとして、記述語についてのクラスター分析を行う。それぞれのクラスターの出現頻度により、循環型社会の主要な概念と考えらるもの及びその強度を明らかにする。2)次に、共通した記述語を用いる回答者は類似度が大きいとして、回答者についてのクラスター分析を行う。それぞれのクラスターに属する人は、循環型社会について共通のイメージを有しているものと考えられ、そのパターンと強度を明らかにし、その背景について考察する。

今年度の研究概要

全体計画に同じ。

課題代表者

橋本 征二

担当者

  • 森口 祐一
  • portrait
    田崎 智宏資源循環・廃棄物研究センター