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主要国の政治制度が地球環境政策決定に与える影響に関する研究(平成 16年度)
Study on the influence of countries'political systems on their global environmental policy making

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0305AE533
開始/終了年度
2003~2005年
キーワード(日本語)
地球環境問題,地球温暖化,政策決定,政治制度
キーワード(英語)
GLOBAL ENVIRONMENTAL PROBLEM,GLOBAL WARMING,POLICY MAKING,POLITICAL SYSTEM

研究概要

地球温暖化をはじめとする各種の地球環境問題というすべての国にとって共通の問題に対し、各国は政策決定を迫られるが、その決定には各国のエネルギーや産業構造といった国情のみならず、政治制度が反映している。本研究では、日米欧をはじめとする主要国における政治制度と地球環境問題関連の政策決定の関係を分析し、ある政治制度下において地球環境問題により積極的な政策決定が下されるための条件を導くことを目標とする。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

地球温暖化問題等の地球環境問題に対する主要国の動向と、それに影響を及ぼしている政治制度について調査する(15-16年度)。
ある国の政策決定に影響を及ぼしている政治制度について分析し、ある国の政治制度が変化した場合の決定の変化の予測や、政治制度が変わらない場合の決定をより環境保全に望ましいものにするための条件を導出する(17年度)。

今年度の研究概要

日米欧に関する国内の温暖化政策と国際交渉とのリンケージについて分析を進める。特に、地球温暖化問題に関しては、京都議定書に対する主要国の態度が多様であることから、その多様性の背景にある政治制度の違いを分析する。また、「持続可能な発展」概念に関しても、その実現化に向けた方策について検討する。

課題代表者

亀山 康子

  • 社会環境システム研究センター
  • 副センター長
  • 博士(学術)
  • 政策学,政治学
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