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空気汚染物質のモニタリングと発生源解析に関する手法研究(平成 16年度)
Methods for monitoring and source apportionment of air pollutants

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0305AE516
開始/終了年度
2003~2005年
キーワード(日本語)
空気汚染物質,モニタリング,発生源解析
キーワード(英語)
AIRPOLLUTANTS,MONITORING,SOURCEAPPORTIONMENT

研究概要

空気汚染の動態解明と発生源対策に資するために、空気汚染物質の新たな或いはより正確なモニタリング手法を検討・確立すると共に、試行的モニタリング、特に発生源解析に有効なモニタリング手法を用いた発生源解析法を検討する。

研究の性格

  • 主たるもの:モニタリング・研究基盤整備
  • 従たるもの:基礎科学研究

全体計画

汚染動態の解明や対策が急がれている微小浮遊粒子状物質、そこに含まれる炭素成分、いわゆる有害大気汚染物質などを中心に、最新の計測法のモニタリングへの適用、改良、精度の検証などを行う(15年度~16年度)。 複数箇所での並行モニタリング、組成変化の解析、同位体組成変化の解析などに基づく発生源解析法を検討する(16年度~17年度)。

今年度の研究概要

各種PM2.5計について、方式等による微妙な値の差の原因解明と一層の精度向上の可能性を検討する。浮遊粒子状炭素成分の粒径別採取、有機/無機分離、同位体分析等を組合わせ、空気中炭素の発生源解析の可能性を検討する。同時に、これら極微量試料での微量有機化合物測定の可能性についても検討を行う。有害大気汚染物質の多成分自動計測を2サイトで行い、そのデータ比較などから汚染実態解明等への有効性を検討する。

備考


当課題には地方環境研究所との共同研究「有害大気汚染物質自動分析計の精度管理に関する研究:星純也(東京都環境科学研究所)」が含まれている。

課題代表者

田邊 潔

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 博士 (理学)
  • 化学
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担当者