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環境中のβグルカンおよびエンドトキシンの有害性評価系の確立とその応用(平成 16年度)
Risk assesment for environmental beta-glucan and endotoxin

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
0304MA316
開始/終了年度
2003~2004年
キーワード(日本語)
エンドトキシン,βグルカン,傷害,環境中
キーワード(英語)
ENDOTOXIN,BETA-GLUCAN,INJURY,ENVIRONMENT

研究概要

環境中の菌体成分(βグルカンおよびエンドトキシン)の効率的測定系を検討し、個体および遺伝子レベルでの有害性の評価系を確立するとともにその応用を計る

研究の性格

  • 主たるもの:応用科学研究
  • 従たるもの:

全体計画

ディーゼル排気微粒子によるエンドトキシン肺傷害の増悪メカニズムをマウスを用いて解明する。さらにβグルカンにより好中球、好酸酸球の活性化、ケモカインの誘導に伴う炎症性肺傷害が惹起されるメカニズムを明らかにする。一方、慢性呼吸器疾患、アレルギー、シックハウスおよびシックビルデイング症候群等に代表されるように、居住環境区内のβグルカンの重要性が多方面から注目されており、今後もグルカンの人体に及ぼす影響について解析を進めるとともに蛍光偏光法(FP法)を用いた環境衛生分野におけるポテンシャルを評価する。

今年度の研究概要

ディーゼル排気微粒子によるエンドトキシン肺傷害の増悪メカニズムをマウスを用いて解明する。さらにβグルカンにより好中球、好酸酸球の活性化、ケモカインの誘導に伴う炎症性肺傷害が惹起されるメカニズムを明らかにする。一方、慢性呼吸器疾患、アレルギー、シックハウスおよびシックビルデイング症候群等に代表されるように、居住環境区内のβグルカンの重要性が多方面から注目されており、今後もグルカンの人体に及ぼす影響について解析を進めるとともに蛍光偏光法(FP法)を用いた環境測定におけるポテンシャルを評価する。

備考

当課題は,生化学工業(株)からの委託研究である。
当課題は,重点研究分野?.3.(4), 5.(1)にも関連

課題代表者

高野 裕久

担当者

  • 柳澤 利枝環境リスク・健康研究センター
  • 井上 健一郎