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大気・陸域生態系間の温暖化気体の交換プロセス解明に関する基礎研究(平成 16年度)
Studies on exchange of greenhouse gases between atmosphere and terrestrial ecosystem

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0204AE461
開始/終了年度
2002~2004年
キーワード(日本語)
二酸化炭素,フラックス,生態系,東アジア,同位体
キーワード(英語)
CARBON DIOXIDE,FLUX,ECOSYSTEM,EASTERN ASIA,ISOTOPE

研究概要

生態系内において大気と陸域生態系間のガス交換による二酸化炭素、メタンなど温暖化ガスの濃度変化を観測し、温度や水分などの環境変動との関連を明らかにする。

全体計画

森林内の大気や土壌表面から放出されるガスを自動的に採取するための装置を開発し、これを用いて採取された試料に含まれる二酸化炭素、メタンなどのガス成分の濃度変動を解析する。得られた結果を、森林内の植物活性、土壌温度、降水量などの変動と対比し解析することにより、森林生態系のこれらのガス成分についての吸収・放出フラックスが環境要因により変動するプロセスを明らかにする。

今年度の研究概要

森林内の大気や土壌から放出されるガスを採取する装置を森林内に設置し、採取したサンプルの二酸化炭素、メタン、水素などのガス成分の濃度変化を観察し、フラックスの変動を解析する。

課題代表者

高橋 善幸

  • 地球環境研究センター
    陸域モニタリング推進室
  • 主任研究員
  • 理学博士
  • 化学,地学,生物学
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