ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

新たな炭素材料を用いた環境計測機器の開発(平成 15年度)
Development of environmental monitoring systems using advanced nano-carbon materials

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
0307BY576
開始/終了年度
2003~2007年
キーワード(日本語)
環境計測機器,新炭素ナノ材料
キーワード(英語)
ENVIRONMENTAL MONITORING SYSTEM,NANO-CARBON MATERIALS

研究概要

ダイヤモンドやカーボンナノチューブという優れた電子放出源を備え、照射エネルギーを低くしても十分な強度の電子線が得られ、かつ大気中にも電子線を取り出せる電子線源を開発する。また、同様の電子線源を利用したX線源も開発する。そして、これら電子線源とX線源を装備し、人への影響が大きいエアロゾルに対して、(1)捕集量が小さくても精密な質量濃度測定ができ、(2)蛍光X線法による成分分析も可能とし、さらに、(3)フィールドでも使えるコンパクトな装置を開発する。

全体計画

1)大型高純度ダイヤモンド単結晶合成・ナノ微細加工、装置本体設計、電子線源・X線源設計(15年度~16年度)。
2)大型高純度ダイヤモンド単結晶合成・ナノ微細加工、装置本体プロトタイプ製作、電子線源・X線源プロトタイプ製作(16年度~18年度)。
3)大型高純度ダイヤモンド単結晶合成・ナノ微細加工、装置本体プロトタイプ性能評価、電子線源・X線源プロトタイプ性能評価(17年度~19年度)。
4)大型高純度ダイヤモンド単結晶合成・ナノ微細加工、装置本体プロトタイプ改良、電子線源・X線源プロトタイプ改良(19年度)。

今年度の研究概要

装置本体設計、電子線源・エックス線源設計を行う。

課題代表者

久米 博