ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

2013年以降の地球温暖化対策促進に向けた国際合意のための方法に関する研究(平成 15年度)
Study on international agreements on climate change policy beyond the year 2013

予算区分
BA 環境-地球推進 B-62
研究課題コード
0305BA534
開始/終了年度
2003~2005年
キーワード(日本語)
地球温暖化,京都議定書,2013年以降,国際的合意
キーワード(英語)
GLOBAL WARMING,KYOTO PROTOCOL,BEYOND 2013,INTERNATIONAL AGREEMENT

研究概要

地球温暖化問題の解決に向けて1997年に採択された京都議定書では、2008-2012年の先進国の排出量に関する数値目標が掲げられるとともに、排出量取引制度等新たな国際制度が設立されたが、2013年以降に関しては、2005年までに協議を開始するということとなっている。本研究は、京都議定書で定められていない2013年以降の温暖化問題への国際的取り組みのあり方について、温暖化対策として効果的でかつ国際合意が可能な対策オプションの提示を図ることを目的とする。

全体計画

京都議定書の2013年以降の問題に関する論文をレビューし、そこで提案されている各種制度の案について整理する。また、現在京都議定書で認められている国際制度の動向についても分析を進める(15年度)。
各種提案の要素の中で主要なものを取り上げ、その環境面での評価、経済的コスト、政治的意味、などの観点から評価する(16年度)。
制度の評価にもとづき、効果的なものを総合した対策オプションを提示する。また、その中で、主要国が最も合意しやすいものという観点から評価する(17年度)。

今年度の研究概要

京都議定書の2013年以降の問題に関する論文をレビューし、そこで提案されている各種制度の案(公平性を考慮した排出量の分配方法、排出量取引ルール、統一炭素税等の新たな経済的政策等)について整理する。また、現在京都議定書で認められている国際制度(排出量取引、クリーン開発メカニズム、森林吸収量野算定等)の動向について分析を進める

備考

共同研究機関:農業環境技術研究所・農業技術研究機構畜産草地研究所・静岡大学・豊橋技術科学大学・神戸商科大学・早稲田大学・(財)地球環境戦略研究機関

課題代表者

亀山 康子

  • 社会環境システム研究センター
  • 副センター長
  • 博士(学術)
  • 政策学,政治学
portrait

担当者