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最終処分場安定化実態把握手法検討調査(平成 15年度)
Development of Inside Well Technique for Monitoring Landfill Stabilization

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
0303BY542
開始/終了年度
2003~2003年
キーワード(日本語)
最終処分場,安定化,ボーリングコア,場内観測井,比抵抗探査
キーワード(英語)
WASTE LANDFILL,STABILIZATION,BORING CORE,INSIDE MONITORING WELL,RESISTIVITY INVESTIGATION

研究概要

廃棄物の最終処分場の跡地利用がなされた場合、利用方法によっては環境保全上の問題が生じるおそれがある。最終処分場における適正かつ円滑な廃止を促すために、埋立区域内でボーリングを行って埋立後の廃棄物の変化を調べるとともに、ボーリング孔を観測井に仕立て、内部の保有水、発生ガスならびに温度等を監視、また、保有水分布の経時変化を観測することによって、安定化の進行状況を評価する具体的手法を検討する。

今年度の研究概要

基礎情報として維持管理記録等を収集・整理する。地温、表面ガス及び土壌水分布の観測ならびに2次元比抵抗探査を実施し,埋立地の形状や廃棄物埋立位置等の情報と併せて、ボーリング・観測井の深さと位置を決定する。ボーリングを行って廃棄物層のコアサンプルを採取すると共に、ボーリング孔をガス圧,温度分布をセンサーにより連続測定する観測井に仕立てる。ボーリングコアについて、ごみ組成及び生分解性炭素含量等を測定する。観測井における圧力センサー、温度センサー等のロガーデータを取得するとともに,処分場外の土壌における地温、保有水水位と水質、発生ガス組成と発生量の測定を年4回以上行う。観測井を含む範囲において3次元比抵抗探査ならびに土壌水分布調査を定期的に行い、保有水分布の経時変化を把握する。

備考

共同研究機関: 埼玉県環境科学国際センター,千葉県環境研究センター,神戸市環境部

課題代表者

山田 正人

  • 福島支部
    汚染廃棄物管理研究室
  • 室長
  • 京都大学博士(工学)
  • 工学,生物工学,化学工学
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担当者

  • 井上 雄三
  • Bulent Inanc
  • 石垣 智基資源循環・廃棄物研究センター
  • portrait
    遠藤 和人資源循環・廃棄物研究センター