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外来捕食魚ブラックバスの全国系統マップづくりと由来推定(平成 15年度)
Nation-wide mapping of genetic haplotypes of the alien piscivore largemouth bass and estimation of their origins in North America

予算区分
AF 奨励
研究課題コード
0303AF540
開始/終了年度
2003~2003年
キーワード(日本語)
外来魚類,捕食魚,ミトコンドリア,系統推定
キーワード(英語)
EXOTIC FISH,PISCIVORE,MITOCHONDRIA,PHYLOGENETIC ANALYSIS

研究概要

1925年に芦ノ湖に初めて導入されたオオクチバスはここ20年間で急速に全国の水域に導入され定着している。北米の原産地から導入された系統は少なくとも3個あるが、現在全国に分布している系統がどれでいくつあるかは不明である。さらに、最近はオオクチバスに加えてフロリダバス・コクチバスが分布を広げており、オオクチバスとフロリダバス間の交雑も加わって状況は複雑化している。 これらの系統・種の分布を特定するにはミトコンドリア遺伝子の配列を解読・比較することが有効であると考えられるので、全国より収集した標本を調査し、全国的な系統分布と由来推定を行なう。

全体計画

ブラックバス標本を全国各地及び北米原産地より収集し、ミトコンドリア遺伝子の円配列解読・比較により系統分布とその由来を推定する(15年度)。

課題代表者

高村 健二

  • 生物・生態系環境研究センター
    琵琶湖分室(生物)
  • フェロー
  • 博士 (理学)
  • 生物学
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