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環境汚染のタイムカプセル樹木入皮を用いる越境大気汚染の検証に関する研究(平成 15年度)
Studies on longrange airpollution using barkpockets as pollution timecapsules

予算区分
CD 文科-科研費
研究課題コード
0204CD480
開始/終了年度
2002~2004年
キーワード(日本語)
環境汚染,タイムカプセル,入皮,大気汚染
キーワード(英語)
ENVIRONMENTAL POLLUTION,TIMECAPSUELS,BARKPOCKETS,AIRPOLLUTION

研究概要

環境汚染や自然破壊が広がり地球生態系についても深刻な懸念が広がっている。その中でヨーロッパや北米で長距離越境大気汚染によって酸性雨問題が生じ、東アジア地域でもこの問題が浮上している。本研究では、過去の汚染を探る新しい研究手法「環境汚染のタイムカプセル樹木入皮」を用いて、過去数百年から現在に至る汚染の変化を明らかにし、更に、これを未来に生じるであろう汚染の記録にも応用する。

全体計画

越境大気汚染検証地域ならびに汚染物質の発生源地域を選び、これらの地域において樹木の外樹皮及び入皮を採取し、樹皮特性に配慮して含まれる汚染物質の時系列変化を明らかにする。上記のフィールド調査に加え、大気汚染物質の樹木への物理的・化学的沈着機構についても研究を進める。

今年度の研究概要

越境大気汚染検証地域において、樹木外樹皮および入皮を採取し含まれる汚染物質の時系列変化を明らかにする。

備考

研究代表者:佐竹研一(国立環境研究所)
研究分担者:角田欣一、梅村知也(群馬大学)

課題代表者

佐竹 研一

担当者

  • 高松 武次郎
  • 上原 清