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京都議定書吸収源としての森林機能評価に関する研究(2) 吸収量評価モデルの開発と不確実性解析 1) 吸収量評価モデルの開発 2) 吸収量評価モデルの不確実性解析(平成 15年度)
Study on the evaluation of carbon removals by forests under the Kyoto Protocol(2) Developing the model for quantifying carbon sinks and its uncertainty analysis

予算区分
BA 環境-地球推進 B-60
研究課題コード
0204BA338
開始/終了年度
2002~2004年
キーワード(日本語)
吸収源,IPCC,不確実性,グッドプラクティス・ガイドライン
キーワード(英語)
CARBON SINK,IPCC,UNCERTAINTY,GOOD PRACTICE GUIDELINE

研究概要

前プロジェクトにおいて、3条3項活動の吸収量を将来予測をするための吸収量評価モデルを開発した。本研究では、将来的に国全体での算定に利用可能とするために、モデルの精緻化を行う。評価対象とする吸収源活動は、3条3項、4項を含め、さらに第2約束期間を見据えて、フルカーボンアカウンティング・モデルに発展可能なモデルの開発、その不確実性解析を目的とする。

全体計画

モデルの全体設計を検討、モデルパラメータの同定、土壌吸収も含めたモデルの精緻化に着手する。吸収源の不確実性要素を抽出し、要素比較を行う(平成14年度)。前年度の検討に基づいたモデルの開発・パラメータ設定、および土壌吸収を含めたモデルの精緻化を完了させる。また、吸収量評価の不確実性の解明手法開発と不確実性の定量化を行うための準備段階を完了させる(平成15年度)。開発したモデルを用いて全炭素収支の吸収量評価を実施する。不確実性の要素を解明・定量化を行う。(平成16年度)。

今年度の研究概要

前年度の検討に基づいたモデルの開発・パラメータ設定及び土壌吸収を含めたモデルの精緻化を行う。不確実性要素の解明・定量化を実施するための研究準備を行う。又、全炭素収支による吸収量評価の不確実性の解明手法開発と不確実性の定量化を行うための準備段階を完了させる。

備考

研究代表者:天野正博(森林総合研究所)
当課題は重点研究分野?.1.1,IV.1.3にも関連

課題代表者

山形 与志樹

  • 地球環境研究センター
    気候変動リスク評価研究室
  • 主席研究員
  • 学術博士
  • システム工学,数学,地理学
portrait

担当者

  • Alexandrov A. Georgii
  • 石井 敦