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粒子状物質の粒子数等排出特性実態に関する調査研究(平成 15年度)
Study on number and size distribution of particulate matter in vehicle exhaust

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
0203BY435
開始/終了年度
2002~2003年
キーワード(日本語)
自動車排気ガス,粒子状物質,粒径分布
キーワード(英語)
VEHICLE EXHAUST,PARTICULATE MATTER,SIZE DISTRIBITION

研究概要

排出ガス規制の強化により、自動車から排出される粒子状物質の重量排出量は低下傾向にあるが、排出ガス対策が高度になるに従い粒径分布が微小化するため、微小粒子の数濃度に対する関心が高まっている。しかしながら、微小粒子の排出は、エンジンの種類、運転条件、希釈条件等、複雑な要因の影響をうけるため、自動車からの排出実態や大気中における挙動に関する十分な知見が得られていない。
本研究では、これらの微小粒子の排出実態を把握するとともに、その物理・化学的特性や排出原因を解明することを目的としている。

全体計画

道路沿道におけるフィールド調査やシャシダイナモ試験により大気環境中及び自動車から排出される微小粒子の排出実態を把握するとともに、その物理・化学的特性や排出原因を解明し、大気中における微小粒子に及ぼす自動車排出ガスの影響を解析する。

今年度の研究概要

微小粒子の排出原因を解明するとともに健康への影響を検討する際の基礎データを得るため、フィールド調査やシャシダイナモ試験により、粒径別に分けた微小粒子試料を採取し、その粒径別の凝集形態やそれらを構成する物質の化学組成の分析を行う。

課題代表者

小林 伸治

担当者