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メタロチオネイン欠損マウスを利用したカドミウムの毒性発現および体内動態におけるメタロチオネインの役割(平成 15年度)
Role of metallothionein in toxicity and distribution of cadmium in metallothionein-null mice

予算区分
BX 環境-その他
研究課題コード
0103BX363
開始/終了年度
2001~2003年
キーワード(日本語)
カドミウム,メタロチオネイン,遺伝子ノックアウトマウス
キーワード(英語)
CADMIUM,METALLOTHIONEIN,GENE KNOCK-OUT MICE

研究概要

カドミウムの毒性軽減や体内動態にメタロチオネインが関与することはよく知られているが、不明な点も数多く残されている。そこで、本研究では、メタロチオネインのI型とII型の発現を抑えたメタロチオネイン欠損マウスを用いて、カドミウムの毒性および体内動態におけるメタロチオネインの役割を明確にすることにより、カドミウムの毒性発現機構を解明することを目的とする。

全体計画

カドミウムの腸管吸収および体内分布におけるメタロチオネインの関与や胎仔へのカドミウムの蓄積に及ぼすメタロチオネインの影響を検討する(13年度~15年度)。カドミウムの投与量や投与期間を様々な条件で検討することにより、カドミウムの毒性発現と体内動態におけるメタロチオネインの関与を明らかにする(13年度~15年度)。

今年度の研究概要

引き続き、カドミウムの短期および長期経口投与後のカドミウムの毒性発現と体内動態に及ぼすメタロチオネインの影響を調べる。

備考

所外共同研究者:佐藤雅彦(岐阜薬科大学)・鈴木純子

課題代表者

遠山 千春