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アジアにおける環境をめぐる人々の消費行動とその変容に関する国際比較研究(平成 15年度)
An international comparison of Asian consumer behavior in transition

予算区分
BA 環境-地球推進 H-1
研究課題コード
0003BA026
開始/終了年度
2000~2003年
キーワード(日本語)
消費者行動,アジア,環境に関する価値観,態度
キーワード(英語)
CONSUMER BEHAVIOR,ASIA,ENVIRONMENTAL VALUE,ATTITUDES

研究概要

アジアにおける人々の生活水準の向上は、アジア各国のエネルギー消費の増大をはじめとするさまざまな資源消費の増大をもたらしている。しかし、人々の物質的な充足の欲求、快適性追求はしばしば指摘されるように環境への多大な負荷をもたらし、地球環境問題をはじめとする環境悪化の大きな原因となっている。本課題では、日本、中国をはじめとするアジア諸国の一般市民の消費行動を軸として、持続可能な消費の可能性をさぐるものである。13年度:アジア途上国の消費者の環境意識、行動を把握し、さらに日本国内の環境コミュニケーションについての把握を行う。14年度:アジア途上国の消費者の環境意識、行動のさらなる把握と分析を行い、また、ドイツにおける環境コミュニケーションの実態を把握する。15年度:アジア途上国における消費者の環境意識、行動の促進要因について分析し、さらに比較のために日本の消費者について把握する。また、先進国における環境コミュニケーションの現状とあるべき方向について提言を行う。

全体計画

13年度:中国湖南省消費者調査、日本での環境対応に積極的な企業を対象としたコミュニケーション調査の実施。14年度:中国江蘇省消費者調査、ドイツでの環境対応に積極的な企業を対象としたコミュニケーション調査の実施。15年度:日本消費者調査とアジアにおける消費者行動とその誘導に巻するあるべき方向についての提言を行う。

今年度の研究概要

日本消費者調査の結果の分析と中国・ドイツとの比較検討を行う。

課題代表者

青柳 みどり

  • 社会環境システム研究センター
    統合環境経済研究室
  • 主席研究員
  • 博士 (農学)
  • 社会学,農学
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