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環境因子による健康影響の軽減策の開発に関する研究(平成 14年度)
Amelioration of adverse health effects of environmental factors

予算区分
NA 寄付
研究課題コード
0202NA351
開始/終了年度
2002~2002年
キーワード(日本語)
環境因子,健康影響,軽減
キーワード(英語)
ENVIRONMENTAL FACTOR,ADVERSE HEALTH EFFECT,AMELIORATION

研究概要

一般に、種々の環境因子は、慢性的な少量暴露により、単独で、あるいは他の因子と複合的に、健康に悪影響を及ぼすことが多い。環境因子による健康影響を軽減するためには、悪影響の原因となる環境因子の暴露を避けることが第一の手段であることはいうまでもない。しかし、暴露を皆無とすることはしばしば困難であり、暴露回避以外の対策の開発も重要と考えられる。本研究では、環境因子による健康影響を、自然由来成分の摂取により軽減する、新たな対策の提案を目的とする。

全体計画

ディーゼル排気微粒子とアレルゲンによる肺傷害が、紫蘇抽出成分の摂取により軽減されるか否かを検討する。

今年度の研究概要

ディーゼル排気微粒子とアレルゲンをマウスに気管内投与し、肺傷害を実験的に作成する。この病態が、紫蘇抽出物の摂取により軽減されるか否かを検討する。特に、炎症性変化、炎症性サイトカイン、ケモカインに注目する。

備考

当課題は重点研究分野5.(1)にも関連する。
明治製菓(株)ヘルス・バイオ研究所からの寄付金による研究である。

課題代表者

高野 裕久

担当者