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野生生物の遺伝的多様性をモニタリングするための手法の開発に関する研究(平成 14年度)
Study on methods of monitoring genetic diversity of wild organisms

予算区分
AH 地環研
研究課題コード
0202AH367
開始/終了年度
2002~2002年
キーワード(日本語)
遺伝的多様性,外来魚類,在来魚類,ミトコンドリア,マイクロサテライト
キーワード(英語)
GENETIC DIVERSITY,EXOTIC FISH,DOMESTIC FISH,MITOCHONDRIA,MICROSATELLITE

研究概要

野生生物の保護管理や保全において重要となる生物集団の遺伝的多様性をモニタリングするための手法を開発することを目的とする。生物多様性の基盤である遺伝的多様性については、最近の技術的発達が目覚ましく、今後における野生生物集団への適用が期待されている。

全体計画

在来淡水魚類を対象に、遺伝的多様性を分析しモニタリングする手法を開発する(14年度)。

今年度の研究概要

外来魚類との相互作用の影響を強く受けて保全が急務とされるサケ科魚類(イワナ)とコイ科魚類(モツゴ)を対象とする。個体群間の多様性にはミトコンドリアDNAの調節領域(D-loop)を、個体群内の多様性には核DNAのマイクロサテライト領域を用いて種内多型を効果的に検出する方法を確立する。

備考

北野聡氏(長野県自然保護研究所技師)を共同研究員とする。

課題代表者

高村 健二

  • 生物・生態系環境研究センター
    琵琶湖分室(生物)
  • フェロー
  • 博士 (理学)
  • 生物学
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