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植物の気孔開度に影響を与える環境刺激の受容と伝達に関する研究(平成 14年度)
Studies on reception and transduction of environmental stimuli causing stomatal movement.

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0202AE350
開始/終了年度
2002~2002年
キーワード(日本語)
アブシジン酸,気孔,孔辺細胞,プロトプラスト
キーワード(英語)
ABSCISIC ACID,STOMATA,GUARD CELL,PROTOPLAST

研究概要

植物の気孔は乾燥や高濃度の二酸化炭素等の環境刺激で開閉運動を行い、光合成、蒸散、大気汚染の取り込みの調節を行っている。環境の変化を察知して気孔が開閉運動を行う仕組みについて、細胞生物学的、生化学的、分子生物学的手法を用いて解明する。

今年度の研究概要

1.気孔の開閉時に起こる孔辺細胞内の細胞内骨格の微細構造の変化について解析し、気孔開閉運動との関連を調べる。
2.気孔の開閉時に起こる孔辺細胞の PEP carboxylase のタンパク量変動とその活性制御機構について調べる。
3.気孔の開閉に関与する遺伝子を探索し、その機能や発現について解析する。

備考

共同研究機関:筑波大学
共同研究者:浅井尚子(筑波大学)

課題代表者

中嶋 信美

  • 生物・生態系環境研究センター
    環境ゲノム科学研究推進室
  • 室長
  • 農学博士
  • 生物学,農学,生化学
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