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重金属及びフタル酸エステル類の内分泌攪乱影響の解明とバイオマーカーの開発(平成 14年度)
Mechanistic study of effects of heavy metal and phthalate esters on reproductive function in rodents and the development of their biomarkers

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0105AE177
開始/終了年度
2001~2005年
キーワード(日本語)
フタル酸エステル,重金属,遺伝子改変動物,LECラット
キーワード(英語)
PHTHALATE ESTERS,HEAVY METAL,TRANSGENIC ANIMALS,LEC RATS

研究概要

本研究では、ヒト培養細胞、遺伝子改変動物や疾患モデル動物等を用いて重金属及びフタル酸エステル類の内分泌攪乱影響を解明し、影響解明の中からメカニズムに関連したバイオマーカーを探索、開発することを目標とする。

全体計画

低用量フタル酸エステル曝露によるマウス雌生殖器への内分泌攪乱影響の解明及びバイオマーカーの検索と開発 (平成13~14年度)
疾患モデル動物を用いた銅及び砒素の内分泌攪乱影響の解明及び影響バイオマーカーの検索と開発(平成14~16年度)
各種バイオマーカーの適用可能性の検討及び総合リスク評価に利用可能なバイオマーカーの選択(平成16~17年度)

今年度の研究概要

DNAチップによって誘導が確認された遺伝子がDEHP曝露によるマウスの生殖器で変動されるかどうか確認する。遺伝子改変マウスにフタル酸エステルを投与しその内分泌攪乱影響を検討し、メタロチオネイン欠損マウス及び遺伝子変異ラットを用いた銅及び砒素の内分泌攪乱影響の検討のための予備実験を行う。

備考

共同研究機関:筑波大学、北京大学
共同研究者:川野道宏, 平林亜希(筑波大学), Jia Guang(北京大学)

課題代表者

曽根 秀子

  • 環境リスク・健康研究センター
    曝露影響計測研究室
  • 室長
  • 薬学博士
  • 薬学,医学,生化学
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