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エアロゾルと雲の相互作用の解明のためのライダー手法の研究(平成 14年度)
Study on lidar methods for observations of aerosol-cloud interaction

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0103AE339
開始/終了年度
2001~2003年
キーワード(日本語)
ライダー,エアロゾル,雲,エアロゾル・雲相互作用,エアロゾルの間接効果
キーワード(英語)
LIDAR,AEROSOL,CLOUD,AEROSOL-CLOUD INTERACTION,AEROSOL INDIRECT EFFECT

研究概要

雲の生成を通じたエアロゾルの放射影響(間接効果)は、大気の放射過程の中で最も理解されていない部分である。本研究はエアロゾルの間接効果の解明のために必要な雲の微物理的パラメータやエアロゾルの特性を遠隔計測するためのライダー手法の検討を行い、観測研究に応用できる新しい手法の基礎技術を開発することを目的とする。

全体計画

雲の粒径分布測定手法、氷雲の非球形性や氷晶の配向などの特性をフィールドで観測するための従来の手法(バイスタティック方式、雲レーダー・ライダー同時観測)の問題点を明らかにし、改良や新しいアプローチの可能性を検討する。

今年度の研究概要

これまでに開発したバイスタティックライダーによる雲の粒径分布の観測データと2波長偏光ライダー、雲レーダーとの同時観測データを解析し、測定手法の問題点を明らかにする。

課題代表者

杉本 伸夫

  • 環境計測研究センター
  • フェロー
  • 理学博士
  • 理学 ,物理学,工学
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