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最終処分場による環境汚染防止のための対策手法検討調査(平成 14年度)
Evaluation of pollution prevention measures at landfills

予算区分
BE 環境-廃棄物処理
研究課題コード
0102BE307
開始/終了年度
2001~2002年
キーワード(日本語)
最終処分場,台帳,跡地利用,GIS,電子化,総合安定度指標,環境汚染防止
キーワード(英語)
LANDFILL,LANDFILL REGISTER,RECLAMATION,GIS,ELECTRONIC DOCUMENTATION,INTEGRATED STABILITY INDEX,POLLUTION PREVENTION

研究概要

埋立が終了した最終処分場等において、環境汚染が適切に防止されているかどうかを点検し、予め具体的な対策を立案する手法を構築する。最終処分場の台帳情報を関連情報とともにGIS化し、環境汚染防止の点検および開発事業者等への情報提供に資するべく活用するとともに、処分場点検に用いる手法およびその指標化について検討する。

全体計画

最終処分場情報の電子化及び周辺環境情報のGIS化と活用方法の検討を行う。またいくつかの最終処分場を実地対象とした定義・分類のケーススタディーを行い、処分場評価アルゴリズムの概略設計ならびにソフトウェア化により最終処分場跡地等を定義・分類する(13年度)。また、最終処分場跡地については、最終処分場の敷地境界が明確でないことが想定されるので、調査地点の境界の特定方法を検討する。また、最終処分場跡地等の現状評価の具体的な方法について、調査項目及び調査技術について検討を行う(14年度)。

今年度の研究概要

地下探査技術の適用による最終処分場の敷地境界の特定について検討するとともに、植生復元度による処分場安定度評価手法を構築する。また、各種評価指標を統合した最終処分場の総合安定度指標の開発をすすめる。

課題代表者

井上 雄三

担当者