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持続可能な発展を目的とした国際制度の構築に関する研究(平成 14年度)
Study on international institutions concerning sustainable development

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0002AE015
開始/終了年度
2000~2002年
キーワード(日本語)
持続可能な発展,国際制度,地球サミット
キーワード(英語)
SUSTAINABLE DEVELOPMENT,INTERNATIONAL INSTITUTION,EARTH SUMMIT

研究概要

持続可能な発展という概念が注目され始めた1980年代後半以来、地球環境関連の国際条約の採択、新たな国際組織の設立、企業や環境保護団体等「国」以外の主体の参加等、国際社会では急速な変化が見られてきた。この一連の変遷は、基本的な国家関係を「対立」から「協調」として見なおす等、国際関係そのものの変化として捉えられている。本研究では、持続可能な発展の実現に向けた国際制度の構築を分析し、今後の課題を挙げる。特に、本研究課題の最終年度がリオ地球サミットから10周年のヨハネスブルグサミット開催と重なることから、1992年の持続可能な発展に向けた計画の有効性について検討する。

全体計画

12年度: 地球環境問題の現状と今後の見通しに関し、各地域ごとにデータを収集する。
13年度: 地域ごとのデータを元に、今後の発展のシナリオを作成する。
14年度: 2002年9月に開催予定のヨハネスブルグ会議における課題とシナリオとの比較分析、及び、そこから今後の課題や地球環境保全に効果的な国際制度のあり方を検討する。

今年度の研究概要

地域(アジア地域、南米地域、など)ごとに、今後の地球環境問題の見通しと、ヨハネスブルグの持続可能性に関する世界サミットでの制度作りを比較し、国際機関・制度の活動の効果と問題点を明らかにする。

課題代表者

亀山 康子

  • 社会環境システム研究センター
  • 副センター長
  • 博士(学術)
  • 政策学,政治学
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担当者