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埋立地浸出水の高度処理に関する研究(平成 14年度)
Studies on advanced landfill leachate treatment

予算区分
AB 政策対応型
研究課題コード
9903AB238
開始/終了年度
1999~2003年
キーワード(日本語)
埋立地浸出水,高度処理手法,難分解性有機物,硝化・脱窒,技術評価
キーワード(英語)
LANDFILL LEACHATE,ADVANCED TREATMENT PROCESS,REFRACTORY ORGANICS,NITRIFICATION,DENITRIFICATION,EVALUATION OF TECHNOLOGY

研究概要

埋立地から発生する埋立地浸出水には、多種多様な化学物質が含まれており、とくに上水源の湖沼における有毒アオコ発生の原因となる高濃度窒素、微生物により分解除去困難な難分解性物質、微量で生態系・生体に影響を及ぼす可能性の高い微量化学汚染物質の混入等の可能性がある。そこで本研究では、これらの水質汚濁の原因となる埋立地浸出水の効率的かつ高度な処理手法の開発の検討を目的として検討を行う。

全体計画

埋立地浸出水の高度処理の検討とし、まず生物処理における埋立地浸出水の処理特性を明らかにし(11年度)、物理化学処理における埋立地浸出水の処理特性を明らかにし(12年度)、難分解性有機物の生物除去特性ならびに有効的な処理法の検討を行い(13年度)、埋立地浸出水中有害化学物質の評価検討を行い(14年度)、さらに窒素、難分解性有機物・微量化学汚染物質除去の効果的かつ有効的処理法の検討を行う(15年度以降)。

今年度の研究概要

(1)埋立地浸出水に含有されている窒素、難分解性化学物質、微量化学汚染物質の高度処理の検討を行う。
(2)バイオアッセイならび微量有害物質分析により埋立地浸出水の影響評価及び処理水の評価検討を行なう。

備考

共同研究機関:岡山県環境保健センター, 神奈川県環境科学センター

課題代表者

稲森 悠平

担当者