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地球環境モニタリングデータベース及びデータ提供システムに関する研究(平成 14年度)
Studies on database and data dissemination system for global environmental monitoring

予算区分
AC 地球センター
研究課題コード
9802AC267
開始/終了年度
1998~2002年
キーワード(日本語)
地球環境モニタリング,データベース,データ提供
キーワード(英語)
GLOBAL ENVIRONMENTAL MONITORING,DATABASE,DATA DISSEMINATION

研究概要

地球環境研究センターが実施する十数の地球環境モニタリングプロジェクトでは、数多くの貴重なデータが得られている。これらのデータを、担当研究者から国内外の一般市民まで広範囲のユーザーに利用可能とするために、観測データの加工・管理・維持を含むデータベース、及びユーザーの利用形態に対応したデータ提供システム、データの統合化システム、ならびに総合解析システムを構築する必要がある。
本研究では、地球環境モニタリングデータベース及びデータ提供システムの構築と運用、観測データの解析に不可欠な補助データベースの整備、観測データのハーモナイゼーション手法の検討を経て、総合解析システムの開発と解析を目的として、以下のことを行う。
1)地球環境モニタリングデータベースシステムの構築とデータベース化。
2)地球環境モニタリングデータ提供システムの構築。
3)観測データの統合化・解析に係わるデータ統合解析・支援システムの開発。

全体計画

地球環境モニタリングプロジェクトで得られる多様な観測データを、統合化データベースとして収録し、速やかなデータ提供を可能とするために、最新の情報技術を活用したデータベース・情報処理システムを開発する。同時に、観測データの解析に資する支援ツールを開発整備し、速やかな情報提供体制とともに、高質、かつ容易なデータ解析支援体制を構築する。

今年度の研究概要

地球環境モニタリングデータベースへの観測データの登録を進めるとともに、提供可能データの多様化に対応するために、データベースシステムの改良、提供データの画視化システム等の機能追加を行う。また、観測データの解析支援ツールとして、対流圏観測研究にとって必須な流跡線解析システムの3次元化システムを開発を進める。

課題代表者

藤沼 康実

担当者

  • 勝本 正之