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臭素化ダイオキシン類の環境影響評価に関する研究 (平成 13年度)
Environment assessment of brominated dioxins

予算区分
AE 経常
研究課題コード
0105AE172
開始/終了年度
2001~2005年
キーワード(日本語)
環境モデル, 地理情報システム, 長期運命予測
キーワード(英語)
BROMINATED DIOXINS, ENVIRONMENTAL LEVEL, ANALYSIS, EXPOSURE ASSESSMENT

研究概要

臭素化ダイオキシン類、臭素/塩素混合ダイオキシン類、および臭素系難燃剤に関して包括的な環境影響評価は行われておらず、検討する必要がある。本課題では、分析技術、発生過程、曝露評価、毒性評価とリスク評価の各課題について検討し、臭素化物の環境影響評価を行う。

全体計画

平成13年度 臭素化ダイオキシン類について、底質、生体試料に対する分析法の検討を行い、特に感度の向上と妨害物質の影響に関する基礎的検討を行なう。また、底質コア試料中の臭素化ダイオキシン類及び、臭素化ダイオキシン類の主要な給源と予想される臭素化ジフェニルエーテルの分析を行ない、現在の環境状況に関する基礎的理解を得る。
平成14年度 引き続き感度の向上と妨害物質の影響に関する検討を行い、また、7臭素化以上の高臭素化物に対するLC/MSによる分析法の検討、塩素・臭素混合臭素系ダイオキシンに対する環境試料中分析法の検討を行う。臭素系難燃剤中の不純物分析に関する分析法の検討を行う。
平成15年度 臭素化物の高感度分析手法の開発について、当面のとりまとめを行う。高臭素化物および塩素・臭素混合成分の環境試料中分析法の検討を行う。臭素系難燃剤中の不純物の分析を実施し、難燃剤からのフロー解析、主要排出源の推定を行う。
平成16年度 臭素系ダイオキシン類の分析手法について取りまとめを行う。これを用いて、環境試料の再検討、また、食事試料等を含めた曝露調査を実施する。
平成17年度 曝露調査の結果に基づき、臭素系ダイオキシン類に対する一次的な曝露評価を行い、環境リスクの推定を行う。

今年度の研究概要

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課題代表者

鈴木 規之

  • 環境リスク・健康研究センター
  • センター長
  • 博士(工学)
  • 工学,化学,土木工学
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担当者